カロッツェリア・サイバーナビが初めて世に出たのは1997年。カーナビゲーションの黎明期から常に新しい事に挑戦し続けて多くのユーザーを驚かせてきた。
愛車のレクサス『RX450h』をナチュラルサウンドに仕上げることをテーマにした関さん。同時に実用性をスポイルしない取り付けにも徹底的にこだわって北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでインストールを敢行。
カーオーディオ市場の中で独特の存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、その魅力を紐解いている当連載。今回は、国産実力ブランド「アルパイン」が擁する秀作ミドルグレードスピーカー、『Xプレミアムサウンドスピーカー』シリーズにスポットを当てる。
今回からスタートする当連載では、「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための「“低予算”サウンドアップ術」を1つ1つ紹介していく。まずは“予算ゼロ円”で実行できる「簡単音調整法」を公開する。
ダイナミックマッププラットフォームは、4月19日に開催される国内最大級の地図ビジネス展示会「ジオ展2024」に出展すると発表した。
当特集では、「カーオーディオ・プロショップ」と呼ばれる“音のプロ”がいることを、そして彼らのバリューを解説している。今回は、彼らが「サブウーファーボックス」を自在に作れることについて深掘りする。
カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を持つドライバーに向けて、その思いを形にしようとするときに役立つ製品情報を幅広く紹介している当コーナー。現在は、「サブウーファー」に関する情報を発信している。今回は「単体サブウーファー」について解説する。
レジャーカーとして手に入れたデリカD:5だったが、音楽好きな神崎さんはオーディオのグレードアップにも力を入れる。ネット検索で見つけた千葉県のログオンで絶好のスピーカーと出会いシステムアップを開始、一気にオーディオに魅了されることになる。
カーオーディオは専門性が高い趣味だと思われがちで、ゆえに敬遠されることもある。当連載は、そのイメージの払拭を目指して展開中だ。まずは「スピーカー」に関する“わかりにくい”事柄について説明している。今回は、スペックを気にするべきか否かを解説していく。
現代ハイエンド・カーオーディオでは、デジタルチューニングが必須項目となっている。なおその設定はプロに任せた方が確実だが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載ではそれを推奨し、その設定方法をガイドしている。