当コーナーは、「カーオーディオ好き」を増やすことを目標として連載中だ。運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいるのに、システムアップが実行されることはそれほど多くない。その原因が“わがりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指し展開している
イース・コーポレーション正規輸入ブランド・ドイツGROUNDZERO社からハイエンドサブウーファー「GZPW10SQX」が新発売。税込み価格は15万4000円。
「走るコンサートホール」仕様が登場。ステランティスジャパンは9月6日、シトロエン・ブランドのフラッグシップモデル『C5 X』に特別仕様車「C5 X Auditorium Edition」を設定、全国のシトロエン正規ディーラーにおいて発売した。
広島県のWarpsに足まわりの相談に出かけた天野さん、そこで出会った高音質オーディオに魅了され、ロードスターへのシステムアップをスタート。オーディオ好きの父親からのアドバイスもあって手はじめとしてスピーカー交換からスタートすることになった。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップすることに興味を抱きつつも、何から手を付ければ良いのかが分からないと悩んでいるドライバーに向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが提案する“スタートプラン”を紹介している当連載。
カナダのBlackBerryとスウェーデンのHaleyTekは9月4日、新開発のコックピット用ソフトウェアプラットフォーム「Generic Automotive Platform(GAP)」を発表した。
トヨタ自動車の米国部門は9月5日、トヨタとレクサス車に「SiriusXM」の新しい3年延長サービスサブスクリプションプログラムを適用すると発表した。
音楽好きなすべてのドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しみたいと思ったときに役立つ音響機材の“選択のキモ”を解説している当新連載。まずはスピーカーを選ぶ際のポイントをお伝えしている。今回は前回に引き続き、タイプ解説をお届けする。
ボルボカーズは9月4日、新しいインフォテインメントシステムを『XC90』をはじめ、全電動モデルの『EX30』と『EX90』に導入すると発表した。このシステムは、日常生活を安全かつ快適に過ごすための優れたユーザー体験を提供することを目指している。
フロント4ウェイ+リアにサブウーファーを加えて5ウェイのシステムを組んだ下沢さんのメルセデス・ベンツEクラス。製作ショップである青森県のingraphのデモカーに影響を受けてイートンのスピーカー群をフロント4ウェイでセットアップした。