音楽好きなドライバーは多くいる。しかし、カーオーディオシステムのアップグレードが実行されることは多くない。その理由はさまざまあるが、なんとなくの“分かりにくさ”があることもその一因となっている。当連載は、そんな“?”の解消を目指して展開している。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、トヨタ・スバル・ダイハツディーラーオプションナビ(2023年モデル)の適合モデルが追加された。税込価格は2万1780円。販売開始は3月19日より。
ドライブ中にはいつも音楽を聴いているというドライバーに向けて、その音楽をもっと良い音で楽しむための“システムアッププラン”をさまざま紹介している当連載。毎回、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材し、各店からの提案をお伝えしている。
愛車のサウンドシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ情報を多角的に発信している当コーナー。現在は「パワーアンプ内蔵DSP」の選び方のポイントを解説している。
オフ会で出会った仲間のクルマに影響されてオーディオに目ざめたOさん。いくつかのプロショップを試した上で千葉県のログオンにたどり着きインストールを開始。その後は現在のカローラスポーツに乗り換え、あらためてシステムアップを開始する。
カーオーディオには、「とことん音にこだわる」という楽しみ方もある。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その楽しさや実践法を紹介している。今回は、「超高級スピーカー」の魅力について深掘りする。
車室内環境には、音響的な不利要因がいくつかある。でも「サウンドチューニング機能」を駆使すれば、それらへの対処が可能となる。当連載では、そのやり方を解説している。現在は、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」の設定法を説明している。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。今回のお題は、「車載カーナビは必要? スマホナビで十分?」。さて、その結果は…?
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ「TTV437」(切り替えタイプ)「TTV437B-D」(ビルトインタイプ)に、トヨタ・ヤリス/ヤリスクロスの適合が追加された。税込価格は2万7280円。
運転中に聴く音楽を、今よりもっと良い音で楽しみたいと思っているドライバー諸氏に向けて、システムアップの方法論をさまざま指南している当連載。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の導入法を解説していく。