三菱自動車は7月18日、SUVの『アウトランダーPHEV』のスマートフォン連携ナビゲーションについて国土交通省にリコールを届け出た。カメラ映像が表示されないおそれがある。
カーオーディオシステムの設計法はさまざまある。当特集ではその1つ1つを取り上げて、それぞれの利点や不利点、そして楽しみ方のポイントまでを解説している。今回は、「パワーアンプ内蔵DSP」にて構築する「アクティブシステム」について説明していく。
パイオニアは7月18日、同社のカーナビゲーションがスズキが欧州で発売したコンパクトSUV『ビターラ』のメーカーオプションに採用された、と発表した。パイオニアのカーナビゲーションがスズキの欧州向け車両に採用されるのは、『S-CROSS』、『スイフト』に続き3車種目だ。
ジョルダンとオリックス自動車は7月17日、ジョルダンが提供するスマートフォン向けアプリ「乗換案内」の検索経路に、カーシェアリングサービス「オリックスカーシェア」を新たな移動手段として案内を開始した。
LINEヤフー株式会社が7月16日、同社が提供するカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」に新たに開発した高品質なオンデバイス音声生成AIを搭載した音声案内の提供を開始したことを発表。音声案内の声の質と音量が改善され、より安全なドライブをサポートする。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいるが、オーディオ機器に凝るドライバーはそれほど多くはいない。当連載はそういった層を増やすべく、カーオーディオにまつわる“素朴な疑問”の答えを解説し、これへの“とっつきにくさ”の打破を試みている。
愛車のウインダムに対して、前に乗っていたロードスターから使い続けているフォーカルのK2パワーを移設。広島県のWarpsでアウターバッフル化やサブウーファー、外部パワーアンプの追加を果たしてさらなる高音質化を計画することになった。
サウンドハウンドAI社は7月10日、最新のChatGPT技術を統合した音声アシスタント「SoundHound Chat AI」を、プジョー、オペル、ボクスホールが導入すると発表した。
6月9日(日)石川県こまつドームにて『第11回ヨーロピアンサウンド・カーオーディオコンテスト』が行われ、エキスパートクラスとインポートメーカーで審査が行われた。今回も引き続きPush on!Mycar-life登録店からエントリーした6台をピックアップして紹介する。
トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のSignature(シグネチャー)シリーズにサブウーファーが追加。12インチ(300mm)サイズと10インチ(250mm)サイズの2モデルで、税込み価格はそれぞれ15万1800円・12万1000円。