ナビタイムが「渋滞情報マップ by NAVITIME」と「NAVITIMEドライブサポーター」にて、花火大会とお祭りの会場周辺で、通常時よりも渋滞が予測されるエリアを地図上に表示する「イベント渋滞予測」機能の提供を開始した。使用料は無料。
カーサウンドシステムの構築法はさまざまある。当連載ではその1つ1つを取り上げ、それぞれの実践法と楽しみどころとを解説している。今回は、「単体DSP」にて組み上げる「アクティブシステム」について、この実行法と利点とを説明していく。
カーオーディオに関心を持つドライバーを増やすべく、“とっつきにくさ”の解消を目指して展開している当連載。現在は、「メインユニット」に関連した分かりにくい事柄について解説している。今回は、「モニターレス メインユニット」のトレンドを分析していく。
並木さんが自分専用のクルマとして導入したデリカミニ。納車と同時に香川県のピットハウスコスギでオーディオのグレードアップを開始した。並木さんのリクエストはライブDVDの音源&映像を車内で十二分に楽しめる高音質&高画質のシステム作りだった。
ランチアは7月26日、「Spotify」と提携し、新型『イプシロン』の車内体験を一層充実させるプロジェクトを発表した。
ヒョンデグループとベル・カナダは7月25日、カナダの顧客に高度な車載インフォテインメントサービスを提供するための戦略的提携を、複数年にわたり延長すると発表した。この提携により、車内体験の質が一層向上するという。
音楽好きなドライバーは多くいる。そしてその音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思っているドライバーも少なくない。当連載はそういった方々に向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが提案する“スタートプラン”を紹介している。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たり得ているゆえんを紐解いている当連載。今回はスウェーデン発の人気スピーカーブランド「DLS」のスタンダードライン、『リファレンスシリーズ』にスポットを当てる。
もともとはダイヤトーン・サウンドナビを前面に打ち出したデモカーとして作られた愛媛県のサウンドカーペンターのスイフト。ブラムのフラッグシップスピーカーのインストールや左右独立のマルチアンプなど、聴き所満点で今も魅力的な一台となった。
慶洋エンジニアリングが新型AndroidTVリアモニター「AN-M011」を発売開始。価格はオープン。アマゾン・楽天・Yahoo!の同社公式ショップでのオンライン価格は税込み2万2800円。