中国の長城汽車(GWM)は7月19日、15.6インチ車載スクリーン、助手席エンターテインメントスクリーン、17.3インチ後席エンターテインメントスクリーンが、ドイツの検査認証機関TUVライングループの「フリッカーフリー認証」を取得した、と発表した。
カーオーディオ好きなドライバーを増やすべく、カーオーディオにまつわる“分かりづらさ”を払拭しようと展開している当連載。現在は「メインユニット」に関した“?”の答を解説している。今回は「モニターレス メインユニット」にスポットを当てる。
ファミリーカーではなく奥さま専用のクルマとして並木絵美さんが手に入れたデリカミニ。高音質化を目指しオーディオに詳しいダンナさんと香川県のプロショップであるピットハウスコスギを訪れてシステム選びを開始。ライブ音源を楽しめる音作りがスタートした。
積水化学は7月22日、タイのラヨン県にある合わせガラス用中間膜の生産拠点に新たな製膜ラインを増設すると発表した。
総合ナビゲーションサービス・NAVITIMEのウォーキングアプリ・ALKOO by NAVITIMEが、7月22日より散歩ルート機能への「日陰優先ルート」の提供を開始した。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、新型ホンダ・フリード用の「TV-KIT」が新発売。「切り替えタイプ」「オートタイプ」「ビルトインタイプ」の3機種で税込み価格はいずれも2万1780円。
ステアリングを握りながら音楽を聴いているドライバーは多くいる。その音楽を、もっと良い音で楽しみたいと思ったことはないだろうか。当連載ではその思いを形にできる「スタートプラン」を、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊き、紹介している。
カーオーディオ愛好家から羨望の眼差しを向けられている、または広く支持されている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それぞれの凄さの秘密を明らかにしている当シリーズ。今回はスタンダードナビの人気シリーズ、「カロッツェリア」の『楽ナビ』にスポットを当てる。
スポーティモデルをこよなく愛する寺本さんが新しく手に入れたレクサスLC500。すぐさま千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでオーディオインストールが始まった。選んだスピーカーは好みのサウンドをな奏でるフォーカル・ユートピアMだった。
ドライブには「インカー・エンターテインメント」が欠かせない。そしてそれらを満喫できる環境が整うと、ドライバーと同乗者のクルマ時間が一層有意義なものとなる。当連載では、その最新事情を解説している。今回は、「車載用Android端末」にスポットを当てる。