U-NEXTが運営する動画配信サービス「U-NEXT」は、ポルトガルのリスボンに本社を置くFaurecia Aptoideと協業し、6月20日より日本の動画配信サービスとして初めて、ビー・エム・ダブリューが販売するBMW車の車内コントロール・ディスプレイにU-NEXTアプリを提供開始する。
ネオトーキョーは6月20日、大好評の爆光液晶ミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム3」のGPS付モデルの販売を開始した。
ヨコオは6月20日、国産衛星測位システム「みちびき」のCLAS(センチメータ級測位補強サービス)に対応する小型フルバンドGNSSアンテナを開発し、7月から販売を開始すると発表した。
カーオーディオ機材を発展させていくという趣味を楽しもうとするときには、「どんなシステムを組むか」を考えることも楽しみどころとなってくる。当連載では、その選択肢の1つ1つを取り上げ、それぞれの実践法や楽しみ方のポイントを解説していこうと試みている。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップすることに興味を持つドライバー諸氏に向けて、その思いを形にしようと思ったときに役立つ製品情報をさまざま紹介している当コーナー。現在は「サブウーファー」の選び方を説明している。
中国の長城汽車(GWM)は6月12日、新世代のコックピットシステム「Coffee OS3」を発表した。このイベントは北京や上海、広州などの四都市で同時に行われた。
車高調の相談で訪れた広島県のWarpsでオーディオの楽しさにふれてオーディオのシステムアップをはじめた石原さん。愛車のサニーはスピーカー交換からはじまり、DSPアンプの導入、さらにはサブウーファー追加~フロント3ウェイ化などの進化を実践中だ。
パイオニアと東北パイオニアは、6月22日と23日の2日間、東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN2024」に出展する。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいても、カーオーディオシステムに凝るドライバーはそれほど多くはいない。その実行に興味を抱いても、なんとなくの“分かりづらさ”が壁となるからではないだろうか。当連載は、その壁の払拭を目指して展開している。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」が活用されることが多い。なぜならば車内には音響的な不利要因がいくつかあり、しかし「サウンドチューニング機能」を駆使すれば、それらへの対処が可能となるからだ。当連載では、その設定方法を説明している。