ナビタイムジャパンは6月24日より、KDDIと協業で提供中の「auカーナビ」にて、国内専用カーナビアプリでは日本で初めて「Android Auto 1.4」に対応し、ディスプレイ上で地図のタッチ操作が可能になると発表した。
車内には音響的な不利要因がいくつかある。しかし「サウンドチューニング機能」を活用するとそれら不利要因への対処が可能となる。ただしその操作は簡単ではないので、本命のチューニングはプロに任せた方が良い。でもそれと並行して、自分でやっても楽しめる。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しむための“スタートプラン”をさまざま紹介している当連載。毎回、全国の有名カーオーディオ・プロショップに取材し、彼らの提案を詳細にリポートしている。
ネオトーキョー株式会社がデジタルミラー型ドライブレコーダー「ミラーカム3」のGPS付モデルを発売開始。同社オンラインストア税込価格は3万5800円。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、トヨタ・ヤリス/ヤリスハイブリッドの適合が追加された。税込価格は2万7280円。
ミニバンの持つ広い車室内空間をスポイルすることなく高音質のためのユニット類を組み込んだ空ちゃんさんのヴォクシー。香川県のピットハウスコスギが手がけたインストールはシート下の利用やA周辺へのスピーカー取り付けなど見どころ満載の仕上がりとなった。
慶洋エンジニアリングは、6月22日よりApple CarPlay対応のBMWディスプレイオーディオに接続して使用することができる、最新モデルのAPPCAST for BMW「AN-S133」の販売を開始する。
カーオーディオ愛好家から一目置かれる“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それぞれが“逸品”たり得ているその真髄を明らかにしている当連載。今回は、イタリア発のハイエンドカーオーディオブランド「クワトロリゴ」の旗艦スピーカー『OPUS』にスポットを当てる。
NTTコミュニケーションズが提供するテレマティクスサービス「LINKEETH DRIVE」に、JVCケンウッド製の防塵・防水仕様の通信型ドライブレコーダー「STZ-DR30」が採用された。JVCケンウッドが6月20日に発表した。
運転中に聴いているその音楽を、今よりもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当特集では、それを低予算にて実現できる方法をさまざま紹介している。今回は、「スピーカーケーブルを換える」というアプローチについて解説していく。