自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(99 ページ目)
[カーオーディオ・素朴な疑問]スピーカー…ドアパネルを改造してまで外に出すのはなぜ?
カーオーディオシステムのバージョンアップに関心を抱きながらも、“分かりづらさ”が壁となりその実行に踏み切れないでいるドライバーが少なからずいる。当連載は、そのような人が少しでも減ることを願い展開している。
スマホ音楽を高音質で再生! オーディオテクニカ「AT-HRD100」「AT-HRD300」発売
オーディオテクニカからデジタルトランスポートD/Aコンバーター「AT-HRD100」とデジタルトランスポートD/Aコンバーター・ワイヤレスエディション「AT-HRD300」が新発売。税込価格はそれぞれ2万3100円、3万800円で販売開始は5月24日から。
ランボルギーニとテクニクスが新型レコードプレーヤーを6月発売へ…V12サウンド収録のアナログ盤が付帯
ランボルギーニとテクニクスは、新型レコードプレーヤー「SL-1200M7B」を発表した。6月末に発売される予定だ。
[サウンド制御術・実践講座]クロスオーバーの「位相」が合わないときには「スロープ」を活用!
車室内では、誰にはばかることなく好みの音楽を好きな音量で楽しめる。この点において車内は、リスニングルームとして最適だ。しかし、音響的なコンディションはあまり良くない…。でも「サウンドチューニング機能」を駆使すれれば、不利要因への対処が可能だ。
[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]アンプDSPの導入を視野に、まずはスピーカー交換! 映像系新ワザも
音楽好きなドライバーは多くいる。その音楽を今よりもっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当連載ではその具体的な実践方法、つまりは“スタートプラン”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している。
[Pro Shop インストール・レビュー]VW ザ・ビートル(山本大地さん)by custom&car Audio PARADA 前編
イートンのサウンドを好み、同ブランドのハイエンドモデルであるイートンコアを選んで愛車のビートルにインストールすることにした山本さん。福井県のcustom&car Audio PARADAでシンプルでありながら、しっかり主張するコクピットデザインを作り上げた。
ランボルギーニの電動スーパーカー『レヴエルト』、ソナス・ファベールの専用ハイエンドオーディオ設定へ
ランボルギーニは5月15日、V12プラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカーの『レヴエルト』に、ソナス・ファベール(Sonus faber)社の専用ハイエンドオーディオを設定すると発表した。
[カーオーディオ 逸品探究]18年の歴史に幕、「アークオーディオ」の定番上級アンプ『SE』の魅力を振り返る!
カーオーディオ市場にて特別な光を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらならではの魅力を紐解いている当シリーズ。今回は、北米の老舗ブランド「アークオーディオ」の旗艦パワーアンプ『SEシリーズ』にスポットを当て、その実力を解き明かす。
[低予算サウンドアップ術]簡単&リーズナブルな「セルフ・デッドニング」で音を変える!
車内で聴く楽曲の“音質”を上げたいと思いつつも、コストを気にして二の足を踏んではいないだろうか。だとしたら当連載を参考にしてほしい。ここでは、低予算で実行できるサウンドアップ術を紹介している。今回は、簡単に行える「セルフ・デッドニング」について説明する。
MINI 新型の全モデル、車内エンタメ「SiriusXM 360L」標準装備…米国仕様
MINIは5月15日、全ての新型MINIモデルに「SiriusXM 360L」を米国で標準装備すると発表した。
