JESIMAIK(ジェスマイク)は6月27日より、三つのモデルのAIBOXを発売した。これらのデバイスは、車の純正カーナビのUSB端子に接続するだけで、スマートフォンと同じようにナビ案内、通話、映画や音楽鑑賞が可能になる。
パイオニアのスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi(コッチ)」が、6月28日より法人契約に対応し、企業単位での一括契約および請求書払いが可能になる。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を持ちつつも、費用がかかることを心配して手を出せない…、そう感じているドライバーは少なくないに違いない。しかし低予算でできることもある。当特集ではそれら具体策を紹介してきた。今回はその最終回をお贈りする。
愛車のサウンドシステムを進化させようとするときには、「どんなシステムを組むか」を思案することも楽しみどころとなる。当連載では、その選択肢の1つ1つを取り上げ、それぞれの利点や実践法を解説している。今回は、「高度なパッシブシステム」について説明する。
高級車とスタンダードな車種に乗ったときに感じるグレード感の違いのひとつが音だ。静粛性の高いクルマは高級感があり走行中の居心地も良いのだ。そこでDIYでできる静音処理を考えてみた。
走行中でも純正カーナビのTV視聴を可能にするデータシステムのTVキット。中でも制御の切り替えをステアリングリモコンで行うTVキットスマートがシンプルで使いやすい。
カナック企画のオリジナルブランド・カナテクスからホンダ・N-BOX/N-BOXカスタム用カーナビゲーション取付キット「TBX-H014」が新登場。税込価格は3万800円。
音楽好きなドライバーなら、その音楽をより良い音で楽しむことに少なからず関心があるはずだ。しかし、システムアップが実行されることはそれほど多くない。当連載では、その一因が「分かりづらさ」にあると仮定し、その払拭を目指して展開している。
YAYは6月26日、車を持つ20代から60代の男女1020名を対象に実施された「自動車×AI」に関する調査結果を発表した。調査期間は6月7日から6月8日で、リンクアンドパートナーズが提供するPRIZMAを用いて行われた。
イース・コーポレーションがチェルノフケーブルのデジタルケーブル2種類を販売開始。フラッグシップシリーズ「REFERENCE I2S/HDMI 1.65m」は税込価格7万4800円、スタンダードシリーズ「USB A-B IC」は長さ別で税込価格1万3200円~2万3100円。