自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(105 ページ目)
[car audio newcomer]三菱 デリカD:5(神崎崇さん)by サウンドエボリューション ログオン 前編
レジャーカーとして手に入れたデリカD:5だったが、音楽好きな神崎さんはオーディオのグレードアップにも力を入れる。ネット検索で見つけた千葉県のログオンで絶好のスピーカーと出会いシステムアップを開始、一気にオーディオに魅了されることになる。
[カーオーディオ・素朴な疑問]スピーカーのカタログスペックは気にするべき?
カーオーディオは専門性が高い趣味だと思われがちで、ゆえに敬遠されることもある。当連載は、そのイメージの払拭を目指して展開中だ。まずは「スピーカー」に関する“わかりにくい”事柄について説明している。今回は、スペックを気にするべきか否かを解説していく。
[サウンド制御術・実践講座]クロスオーバー…フロント2ウェイにてこれが設定されるのはなぜ?
現代ハイエンド・カーオーディオでは、デジタルチューニングが必須項目となっている。なおその設定はプロに任せた方が確実だが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載ではそれを推奨し、その設定方法をガイドしている。
ブリッツの「テレビナビジャンパー」にレクサスやクラウンなど4車種の適合が追加
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LBX/NX/RZとトヨタ・クラウン(AZSH32)の適合モデル[NCT47]が追加された。税込価格は3万1900円。
[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]「2ウェイ+サブをアクティブ制御」することで純正スピーカーのままでも音が激変!
当特集では、全国の有名カーオーディオ・プロショップ」に取材して、カーサウンドシステムのクオリティを上げるための具体的な“スタートプラン”をさまざま紹介している。今回は、純正スピーカーのままで音を激変させるプランをフィーチャーする。
[Pro Shop インストール・レビュー]マツダ CX-8(岡本翔伍さん)by リクロス 後編
釣り用のレジャーカーに高音質化のシステムアップを施した岡本さんのCX-8。フロントスピーカーには試聴でピンと来たことからセレクトしたフォーカルのユートピアMをチョイス。広島県のリクロスががリクエスト通りのシンプルでスマートな取り付けを実施した。
特許取得! 左右専用ドライブレコーダー「WHSR-S100」が日本初登場
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスグループ企業TCLから、ドライブレコーダー・スマートレコシリーズ新モデル「WHSR-S100」が新発売。カメラステー形状によりA・B・Cの3タイプがあり、いずれも価格は3万8500円(税込・取付工賃別)。販売開始は4月11日より。
[入門・ハイエンドカーオーディオ]ケーブルにもこだわると、別次元のサウンドをゲット可能に!
当特集では、「理想のサウンドを追求する」というカーオーディオの楽しみ方について掘り下げている。今回はその最終回として「ケーブル」にこだわるというアプローチについて考察する。「ケーブル」で音が変わる理由から、超高級ケーブルの実際までを解説していく。
[実践! 初めてのカーオーディオ]オンライン化を実行してドライブをもっと楽しく快適に♪
「ドライブに音楽は不可欠」、そう考えているドライバー諸氏に、その音楽をもっと良い音で楽しめるようにするためのシステムアップの方法論を紹介している当連載。今回は連載の最終回として、車内を「オンライン化」する利点と実現方法とを解説していく。
[カーオーディオ・プロショップに行こう♪]プロなら、どんな車種でも純正メインユニットを市販品へと交換可能!
カーオーディオシステムの性能を上げたいと思ったときには、“音のプロ”、すなわち「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りよう。彼らに仕事を依頼すれば、システムを自在に構築できる。当特集では、その実際について詳しくリポートしている。
