インカー・エンターテインメント環境を整えると、ドライブはもっと楽しくなる。当特集では、それを実践しようとするときに役立つ情報を多角的に発信している。今回は、カロッツェリアのディスプレイオーディオのエンタメ力をチェックする。
ファーウェイ(華為技術)は8月27日、BYDとの間で、BYDの高級EV「方程豹」ブランドにファーウェイの自動運転技術を搭載する契約を締結した、と発表した。
カーオーディオシステムを発展させようとするとき、実践法はさまざまある。当特集では毎回その1つ1つについて、コツや楽しみどころを解説してきた。今回からは、サブウーファーを組み込む場合のやり方のいろいろを説明していく。
スマートは8月23日、ドイツの音響ソリューション企業のゼンハイザーと戦略的パートナーシップを締結した、と発表した。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多いが、オーディオシステムのバージョンアップに踏み切るドライバーはそれほど多くない。当連載ではその原因が“分かりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指して展開している。現在は「サブウーファー」に焦点を当てている。
BMWグループとMapboxは、780万人以上のドライバーが利用するMy BMWアプリとMINIアプリでリリースされた新しいナビゲーションの詳細を発表した。
カーオーディオをスタートさせようとしているユーザーに有益な情報のひとつとなるのがプロショップのデモカー。愛媛県のサウンドカーペンターでは2ウェイ+カーナビというシンプルなシステムを組んだミラ トコットを用意して手軽な高音質化が体感できる。
BMWグループは8月23日、ドイツサッカーリーグ(DFL)と契約を締結し、ブンデスリーガサッカーを車内で視聴できるサービスを開始した、と発表した。
カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を持ちながらも「何から手を付ければ良いのか分からない…」、そう悩んでいるドライバーに向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが推す“スタートプラン”を紹介している当連載。
9月28日・29日に、埼玉県越生町の特設会場にて「第1回OACサウンドコンテスト」が開催される。主催するのは埼玉県志木市にあるカーオーディオショップ・EPIC(株式会社Grove)と、越生町にある自動車整備の専門学校・越生自動車大学校(会場は学校すぐ近く)。