公益財団法人大阪産業局は、6月17日(水)から19日(金)にかけてベトナム・ビンズン新都心のWTC EXPOで開催される工作機械・工具関連総合見本市「VIMF BINH DUONG 2026」に、大阪府内企業4社と共同で「大阪ブース」を出展する。
大阪産業局は2012年から13年にわたり、ベトナム南部の展示会に府内企業が共同出展する大阪ブースを設け、現地でのビジネス展開を支援してきた。
ベトナム国家統計局(2026年5月発表)によると、2025年のベトナムのGDPは前年比8.02%増と、近年でも特に高い水準の成長率を記録している。こうした経済の好調を背景に、今年は南部・北部の2つの展示会への出展を計画しており、今回はその第1弾となる。
VIMF BINH DUONG 2026はベトナム南部の製造業では最大級の見本市で、オートメーション、工作機械、金属加工、自動車、エレクトロニクスなどの製品が出展される。前回の2025年開催では287社・550ブース(日本からの参加企業数42社)が参加し、20か国・地域以上から3日間で1万8739名が来場した。
今回の大阪ブース(ブースNO.468C)に参加する府内企業は4社だ。
■株式会社AMT(大阪府東大阪市)
オーダーメイドによる機械装置の設計・組立および機械備品加工を手がける製造業者。
■株式会社フリーベアコーポレーション(大阪府東大阪市)
フリーベア(ボールトランスファー)および各種搬送機器の製造・販売を行う。
■神谷機工株式会社(大阪市平野区)
切削工具・工具用機械刃物の製造・販売を手がけ、鉄鋼用チップソーや精密高速切断用の丸鋸刃などを主力製品とする。
■株式会社マキシンコー(大阪市中央区)
減速機・ジャッキ等の動力伝達製品や縦型自動回転棚などのマテハン製品を製造・販売する。ホーチミン市に現地代表事務所も構える。
入場料は無料。主催はOMG Events Management Co.,Ltdだ。



