日本GLPとナビタイムジャパンは10月8日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ by NAVITIME」を通じて、物流施設周辺の交通ルール順守や渋滞対策、ドライバーの業務効率化などの課題解決に向けた連携を開始した。
三菱自動車のクロスオーバーSUVであるアウトランダーのプラグインハイブリッドEVモデルが大幅改良してデビュー。そんな新型アウトランダーPHEVに音質にこだわりヤマハと共同開発したプレミアムなオーディオシステムが搭載されているので注目した。
イース・コーポレーション正規輸入ブランド・独GROUNDZERO社から10chデジタルプロセッサー「GZDSP 6-10SQ」が新発売。税込み価格は14万3000円。
当連載は、カーオーディオ愛好家を増やすことを目指して展開している。運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいるのに、システムアップが実行されることはそれほど多くない。その原因が“分かりづらさ”にあると仮定し、その払拭を試みている。
愛車のロードスターに対して広島県のWarpsでフォーカルのフロントスピーカーであるPS165Vをインストールしたしらたまさん。これまでドライブニュージックを心底楽しんだことが少なかったが、一気に音楽の楽しさに目ざめ今ではシステムアップも計画中だ。
スタートアップ企業のNew Ordinary(ニューオーディナリー)が、10月15日から18日まで幕張メッセで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に初出展する。
JVCケンウッド、ディスプレイオーディオの2024年モデル「DMX5523S」を新発売。価格はオープン、市場推定価格は5万円前後。販売開始は11月下旬より。
JVCケンウッドが彩速ナビ最上位TYPE Mシリーズ2024年モデル2機種を発売。価格はいずれもオープン。市場推定価格は9V型フローティングタイプ「MDV-M911HDF」が17万円前後、9V型インダッシュタイプ「MDV-M911HDL」が16万円前後。
音楽好きなドライバーなら、その音楽を「もっと良い音で聴きたい」と思ったことが1度や2度はあるはずだ。今回からスタートする当連載では、そのコツを毎回全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介していく。
当連載では、愛車のサウンドシステムをアップグレードしたいと思ったときに役立つ製品情報を、多角的に発信している。現在は、スピーカー選びの勘どころを解説している。今回は、「狙うべき価格帯」について説明していく。