運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいる。その音楽をもっと良い音で楽しみたいと思ったときの、“製品選定のキモ”を解説していく新連載を開始する。まずは、スピーカー選びのポイントを紹介する。今回は“セパレート”と“コアキシャル”の違いについて考察する。
トライムがカーオーディオ用電源フィルタに仮想アース機能を備えた「Nve-05」を新発売。税込み価格は4万9500円で、販売開始は9月15日より。
フロントスピーカーには低音の鳴りっぷりに惚れ込んだフォーカルのK2パワーをチョイス。さらに広島県のWarps(ワープス)で相談してミッドレンジを追加して3ウェイ化を実施。インストールでは、こだわりのイルミ効果を込めてデザイン的にもお気に入りとなった。
フォーカルのオーディオユニットを扱う専門ショップとして全国展開を拡大中のフォーカル プラグ&プレイストア。東北では初出店となる「フォーカル プラグ&プレイ山形酒田」がオープン、運営するのは創業25年を迎えるプロショップ スタジアムを紹介する。
インカー・エンターテインメント環境を整えると、ドライブはもっと楽しくなる。当特集では、それを実践しようとするときに役立つ情報を多角的に発信している。今回は、カロッツェリアのディスプレイオーディオのエンタメ力をチェックする。
ファーウェイ(華為技術)は8月27日、BYDとの間で、BYDの高級EV「方程豹」ブランドにファーウェイの自動運転技術を搭載する契約を締結した、と発表した。
カーオーディオシステムを発展させようとするとき、実践法はさまざまある。当特集では毎回その1つ1つについて、コツや楽しみどころを解説してきた。今回からは、サブウーファーを組み込む場合のやり方のいろいろを説明していく。
スマートは8月23日、ドイツの音響ソリューション企業のゼンハイザーと戦略的パートナーシップを締結した、と発表した。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多いが、オーディオシステムのバージョンアップに踏み切るドライバーはそれほど多くない。当連載ではその原因が“分かりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指して展開している。現在は「サブウーファー」に焦点を当てている。
BMWグループとMapboxは、780万人以上のドライバーが利用するMy BMWアプリとMINIアプリでリリースされた新しいナビゲーションの詳細を発表した。