中国のソフトウェア大手Neusoft Corporationと日本の地図会社ゼンリンは、自動車ナビゲーション分野での業務提携に向けた覚書を締結したと発表した。
JVCケンウッドは、KENWOODブランドのAVナビゲーションシステム「彩速ナビ」シリーズで使用されている商品梱包材が、世界包装機構(WPO)主催の「ワールドスター2025」コンテストで「ワールドスター賞」を受賞したと発表した。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための“コツ”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している当連載。今回は、トヨタの現行『アルファード』や『ランクル』等にお薦めの方法を公開する。
愛車のサウンドシステムを進化させたいと思ったときには、当連載の各記事を参考にしてほしい。カー用の音響機材の選び方を毎回、多角的に解説している。現在は「メインユニット」の1タイプ、「ディスプレイオーディオ」にスポットを当てている。
アウトドアレジャーなどに出かけることを想定して手に入れた佐藤さんのトヨタ『ハリアー』。同時にドライブ中のサウンドにも徹底してこだわって、質の高いオーディオシステムを千葉県のアークライドでインストールした。見せる効果も満点なラゲッジから見ていこう。
クルマを購入する際に後回しにされがちなオーディオ。メーカー/ディーラーオプションを選ぶユーザーも多い中“オーディオレス”車のメリットが想像以上なので注目してみた。賢いクルマ購入の1つのポイントでもあるオーディオレスについて説明してみよう。
ビーウィズが走行音静粛化プログラム「調音施工」の施工認定店を新たにオープン。「調音施工スタジオ弘前」(青森県弘前市)が1月20日に開店した。
1月16~22日の期間の有料会員記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はJBLブランドの新型車載オーディオシステムに関する記事だった。
クルマのドアに取り付けられるスピーカーでは、口径的な問題でスムーズに超低音を再生し難い。ゆえにカーオーディオ愛好家の多くは「サブウーファー」を導入し、「低音強化」を実行している。当連載ではそれに関心を抱くドラバーに向けて、実践法を公開している。
「スピーカー」は音の出口だ。ゆえにこれに何を使うかで、“音質”がガラリと変化する。しかし、何を選ぶべきかや工賃への不安が募り、実行に移せないでいるドライバーは少なくない。そうであれば当連載に注目してほしい。ガイドとなる情報を満載してお届けしている。