パイオニアは9月12日、スマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi(コッチ)」の累計ダウンロード数が、60万件を突破した、と発表した。
運転中に何らか音楽を聴いているドライバーは多い。今回からスタートする当連載では、その音楽を「何で聴くか」について掘り下げていく。まず今回は、最近の主流である「スマホ」で音楽を聴く場合、それを「何で繋げるか」について考える。
パナソニック オートモーティブシステムズからオンラインに対応したカーナビステーション「ストラーダ」CACEシリーズ4機種が新発売。価格はオープン。販売開始は10月上旬より。
パナソニック オートモーティブシステムズは9月12日、オンラインに対応したカーナビステーション「ストラーダ」フローティング大画面モデル2機種を発表した。2024年11月下旬から発売する。価格はオープン。
ACCESS Europeは、9月13~16日にオランダ・アムステルダムで開催される国際的な映像・放送機器展「IBC2024」において、「ACCESS Twine for Car(Twine4Car)」を初公開する。
当コーナーは、「カーオーディオ好き」を増やすことを目標として連載中だ。運転中に音楽を聴いているドライバーは多くいるのに、システムアップが実行されることはそれほど多くない。その原因が“わがりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指し展開している
イース・コーポレーション正規輸入ブランド・ドイツGROUNDZERO社からハイエンドサブウーファー「GZPW10SQX」が新発売。税込み価格は15万4000円。
「走るコンサートホール」仕様が登場。ステランティスジャパンは9月6日、シトロエン・ブランドのフラッグシップモデル『C5 X』に特別仕様車「C5 X Auditorium Edition」を設定、全国のシトロエン正規ディーラーにおいて発売した。
広島県のWarpsに足まわりの相談に出かけた天野さん、そこで出会った高音質オーディオに魅了され、ロードスターへのシステムアップをスタート。オーディオ好きの父親からのアドバイスもあって手はじめとしてスピーカー交換からスタートすることになった。
愛車のサウンドシステムをバージョンアップすることに興味を抱きつつも、何から手を付ければ良いのかが分からないと悩んでいるドライバーに向けて、全国の有名カーオーディオ・プロショップが提案する“スタートプラン”を紹介している当連載。