ドライブに音楽は欠かせないと考えているドライバーは多くいる。当連載では、その音楽を今よりもっと良い音で楽しむための“コツ”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、公開している。
ゼンリンデータコムは、人流データを活用して夜間に賑わっているエリアをヒートマップで確認できる「Japan Midnight Map(ジャパン ミッドナイト マップ)」を公開した。
カーオーディオシステムの性能を上げたいと思っているドライバーに向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ製品情報を全方位的に解説している当連載。現在は「メインユニット」の選び方のポイントを説明している。
ジャパンキャンピングカーショー2025(1月31日~2月3日/千葉・幕張メッセ)にパナソニックがブースを出展。展示スペースでアピールしたのは新しいストラーダの機能、中でもネット動画をオンラインで楽しめる機能を試せるコーナーに注目が集まった。
サウンドのキーワードとなるフロントスピーカーにクリアさや高域の伸びを求めた佐藤さん。厳選した結果、愛車のハリアーに導入したのはオーディソン・テーゼスの3ウェイだった。千葉県のアークライドがサウンド&デザイン性を両立させる取り付けを実施した。
トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のSignature(シグネチャー)シリーズが、BLAM創業10周年を記念してリニューアルされた。
1月1~29日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はJBLが発表した新型オーディオシステムに関する記事に注目が集まりました。
クルマの中では超低音が不足しがちだ。なぜなら、ドアに取り付けられるスピーカーでは口径的な問題で超低音をスムーズに再生しきれないからだ。ゆえに「サブウーファー」が用いられる。当連載では、その効果や使い方までを横断的に解説している。
MAXWINから、リアモニター用ブラケット「KIT10」が新発売。税込み価格は3000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
「スピーカー」を換えてみたいと思ったことはないだろうか。しかし何を選ぶべきか、そしてコストはどのくらいかかるのか等々を不安に思い、その実行をためらっているドライバーは多くいる。当連載は、そのような不安を取り除く一助になればと考えて展開している。