ナビタイムジャパンが発表した2024年スポット検索ランキングで、東京ビッグサイトが9年ぶりに1位となった。車部門は出雲大社が1位。イベント増加が影響したとされる。
カーオーディオシステムのアップグレードに関心を抱くドライバー諸氏に向けて、それを実行に移そうとするときの一助となる製品情報を全方位的に発信している当連載。今回からは、「メインユニット」の主要モデルについて各機の利点を分析していく。
ロードバイクのトランスポーターとしてハイエースを手に入れた山野さん。長距離移動時の快適性をアップさせるために高音質なオーディオの導入を決めや。千葉県のアークライドで積載性をスポイルしない高音質システムのインストールを実施することになった。
パイオニアが提供するスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」(コッチ)が12月9日にアップデートされた。ルート学習探索やオービスポイントの音声案内が追加されたほか、11月に発表された基本プラン向け「仕事オプション」の提供も開始された。
ヒョンデグループはグーグルとの提携を拡大し、次世代のナビゲーションおよびインフォテインメントを共同開発すると発表した。
「ハイエンド・カーオーディオ愛好家」の間では、「DSP」の使用はマストとなっている。当連載ではそうである理由から機器のタイプ違い、選び方、そして使い方までを解説している。今回は「イコライザー」の設定方法を説明していく。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えるドライバーは多くいる。そうであれば「スピーカー交換」にも少なからず興味を持っているはずだ。当連載ではその思いを実践に移そうとしたときのガイドとなる情報を、1つ1つ紹介している。
マレリは12月10日、同社の「プライバシー機能付き助手席ディスプレイ」が、「デジタル・エンジニアリング・アワード2024」において「チャレンジャー」賞を受賞したと発表した。
当連載は、カーオーディオ愛好家をさらに増やすことを目標として展開している。システムアップに興味を持っても“わかりづらさ”が壁となる。それを払拭しようと、用語や仕組みについて意味や成り立ちを解説している。現在は、「外部パワーアンプ」に焦点を当てている。
フロントスピーカーにブラム3ウェイを選んだ山口さん、愛車のミライースのAピラーを加工してスピーカーを埋め込む念願のインストールを神奈川県のCAR-Fiで完成させる。細かなサウンドのレベルアップを積み重ね、現在も日々完成度を高めている最中だ。