車内のエンタメの定番と言えば映像コンテンツだろう。テレビ視聴に加えて近年はHDMIを用いたスマホのミラーリングやAmazon Fire TV Stickなどを利用して各種の動画配信の視聴も多くなっている。そんな時に便利に使えるのがデータシステムのTVキットだ。
ビーウィズが走行音静粛化プログラム「調音施工」の施工認定店の呼称を、2024年10月から「調音施工スタジオ」へ順次改称することを発表した。
カーオーディオはとかく“分かりづらい”と思われがちだ。当連載は、その払拭を目指して展開している。そうすることで、愛好家をさらに増やそうと試みている。現在は「サブウーファー」に関する事柄にスポットを当てている。今回は、「ボックス」の仕様違いについて考える。
スマホの普及が進んでいつでもどこでもインターネット環境につながっていることが当たり前になった現代。そんな中、車内のオンライン化を進めているのがパイオニアだ。汎用的に使える車載Wi-Fiルーターはクルマの新たな便利アイテムとなっている。
ジェイドに乗り換えた機会に通勤距離も伸び運転する時間が長くなった茂木さんは純正オーディオにもの足りなさを感じてシステムアップを開始。栃木県のLCサウンドファクトリーでスピーカー交換から始まって幾度ものステップを踏んで満足いく高音質化を果たす。
豊田通商グループのエレクトロニクス商社、ネクスティ エレクトロニクスは10月15日、スウェーデンのNeonode社とセンサーモジュールの製造・販売ライセンス契約を締結したと発表した。
位置情報技術大手のHERE Technologiesは、インドで電気自動車(EV)向けの充電対応ルートサービスを開始した、と発表した。
ECLIPSE(イクリプス)からカーナビゲーションシステム「AVN」HSシリーズ2025年モデル「AVN-HS02F」が新発売。価格はオープン。2024年12月中旬より順次販売が開始される。
特殊車両業界のICTソリューションを提供するTCIは、重機やフォークリフトの人身事故を防ぐAI搭載型カメラ「DetectionAI」を11月1日に、構成を新たに再リリースする。この製品は、カメラに内蔵されたAIが人間のみを検知し、危険を警告する機能を備えている。
「ドライブと音楽はセット」というドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しめるようにするコツを紹介している当連載。毎回全国の「カーオーディオ・プロショップ」に取材してポイントを訊き、公開している。