近年急速に普及率をアップさせているデジタルルームミラー。荷物の積載時や後席への多人数乗車時でもクリアな後方視界を確保できる安全装備だ。通常のルームミラー装着車に後付けできるデータシステムのデジタルルームミラーDMR6030に注目した。
トムトムは11月28日、フォルクスワーゲングループのモデルに、トムトムとCARIADが共同開発した新世代ナビゲーションシステムが初搭載されたと発表した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、ディスプレイ搭載2DINメディアプレーヤー「2DIN006」が新発売。実売価格は税込み3万3000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
「スピーカー」を市販品に換えると聴こえ方がガラリと変わる。とはいえ何を選べば良いのか費用はどのくらいかかるのか等々不安材料がいくつかあり、興味を持ちつつも実行に移せないでいるドライバーは少なくないに違いない。当特集はそんな方々に向けて発信している。
慶洋エンジニアリングがAI BOXと10.1インチヘッドレストモニターのセット「AN-S140」「AN-S141」を新発売。同社オンラインショップ価格はそれぞれ税込み5万4600円・6万6600円。
最近、デジタルルームミラーを装着するクルマを多く見かけるようになった。これは従来の鏡面式ミラーを液晶ディスプレイに置き換えたもので、新車を中心に増えている。そんな中、今回は手軽に後付けできるJVCケンウッドのデジタルルームミラー「LZ-X20EM」をご紹介したい。
愛車のサウンドシステムをアップグレードすることに興味を抱いても、なんとなくの“分かりづらさ”が壁となる…。当連載ではその壁を取り払うべく、疑問に思われがちな事柄の意味や内容を説明している。現在は「外部パワーアンプ」に関する“?”について解説している。
JVCケンウッドからKENWOODブランドのドライブレコーダー新モデル「DRV-G50W」が新発売。価格はオープン、市場推定価格は税込み3万3000円前後と、高品質・高信頼性の日本製ドライブレコーダーながらもリーズナブルで、販売開始は12月中旬より。
フロントスピーカーの交換で気を良くした関根さん、愛車のスイフトにさらなるシステムアップを施していく。DSP追加や3ウェイ化、さらにはラゲッジのカスタムインストールなど、栃木県のLCサウンドファクトリーとタッグを組んで急ピッチで進化を続ける。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しむための“コツ”を全国の有名カーオーディオ・プロショップに訊き、紹介している当連載。今回は、スマホを中心に据えたシステムアップ法を解説していく。