三菱自動車の米国部門は、改良新型『アウトランダー』にヤマハが専用開発したオーディオシステムを搭載すると発表した。この改良新型アウトランダーは2月中に正式公開される予定だ。
ビーウィズの走行音静粛化プログラム「調音施工」の施工認定店が新たにオープン。栃木県小山市に「調音施工スタジオとちぎ小山」が2月8日に開店した。
音楽好きなドライバーなら運転中に聴くその音楽の“質”を、今よりもっと良くしたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載では、そのコツを全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に訊いて公開している。
愛車の音響システムを進化させたい気持ちを持ちつつも、何を選べば良いのかが分からないというのなら、当連載の各記事を参考にしてほしい。ここでは、機材選びの“勘どころ”を解説している。現在は、「メインユニット」の選択法を説明している。
ベテランユーザーの藤原さんがメルセデスAMG A35に対して普段使いできる使い勝手の良さと、コンテストでも通用する高音質を兼ね備えた性能を求め、静岡県のレジェーラと綿密な打ち合わせの末でき上がったのがこちらのシステム&インストールだった。
クルマのドアに取り付けられるスピーカーでは、口径が大きくないがゆえに超低音のスムーズな再生が難しい。なので音にこだわるカーオーディオ愛好家の多くが、超低音再生の専用スピーカーである「サブウーファー」を導入している。
「スピーカー交換」に興味を抱くドライバーは多くいる。しかし製品の選び方やコスト面が不安視されて、実行がためらわれるケースも少なくない。当連載はそういった方々に向けて、「初めてのスピーカー交換」の実践法をガイドしている。
サムスンディスプレイは、クアルコムテクノロジーズとの間で覚書(MoU)を締結したと発表した。
ダイナミックマッププラットフォームのグループ会社のダイナミックマッププラットフォームAxyzは、新潟市で除雪支援システム「SRSS」を活用した実証実験を開始した。
ナビタイムジャパンは、道路交通分析システム「道路プロファイラー」に3つの新機能を追加したと発表した。