RSオーディオをデモカーで試聴したところその上質なサウンドの魅了されて導入を決定。トヨタ『クラウンスポーツ』への乗り換えとタイミングが重なりクルマ&システムの大変更を神奈川県のCAR-Fi(カーファイ)で実施。
スマートフォン向けナビアプリ「moviLink」は、「第17回トヨタ夢のクルマアートコンテスト」の日本コンテスト入賞作品を、12月4日より現在地マークのアイコンとして配信開始した。
車内にて、より良いコンディションでステレオ音源を再生したいと思ったら、「DSP」の使用がマストとなる。当連載では、そうである理由からDSPの選び方や使い方までを全方位的に解説している。今回は「タイムアライメント」の微調整の仕方を説明していく。
ジャパンディスプレイは12月3日、世界で初めてHMO(High Mobility Oxide)技術を採用した高性能車載eLEAPディスプレイの開発に成功したと発表した。
音楽好きなドライバーなら、「スピーカーを換えてみたい」と思ったことが1度や2度はあるはずだ。当連載では、その思いを実行に移そうとするときのガイドとなる情報を多角的に発信している。今回は、ドアスピーカーには「口径違い」があることについて説明していく。
パナソニックオートモーティブシステムズは、カーナビゲーションシステム「ストラーダ」専用の最新地図データ2025年度版を、12月6日に発売すると発表した。
ダイナミックマッププラットフォームAxyzは、青森県の八甲田・十和田ゴールドラインにて、高精度3次元地図を応用した除雪支援システム「SRSS」の実証実験を2025年2月20日から3月31日まで実施する。
パイオニアは12月4日、全国の車を保有・運転する男女1000名を対象に「ドライブレコーダー利用実態、ヒヤリハットに関する調査」を実施し、その結果を発表した。
カーオーディオシステムをアップグレードすることに関心を抱くドライバーは一定数いる。しかし、それを実行に移そうとする人の数はそれほど多くない。当連載ではその一因がなんとなくの“わかりづらさ”にあると仮説を立て、その払拭を目指して展開している。
兄の影響からオーディオをDIYで始めた山口さんだったが、作業中のトラブルでレスキューを受けることになる。それが神奈川県のCAR-Fiだった。そこでプロショップのオーディオに触れることになり、本格的なシステムアップのスタートを切ることになる。