マヒンドラは、新たな車内音響体験「Sonic Studio Experience by Mahindra」を発表した。
メルセデスベンツは、AR(拡張現実)グラスを車両に統合する長期ビジョンを発表した。
「ステアリングを握るときにはいつも音楽を聴いている」というドライバーは多い。その音楽を、もっと良い音で楽しめるとしたらどうだろう。当連載ではその“コツ”を、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材し紹介している。
愛車のサウンドシステムのアップグレードに関心を抱くドライバーに向けて、それを実行に移そうとするときに役立つ「製品選択のコツ」を全方位的に解説している当連載。前回からは、「メインユニット」の選び方に関する説明を開始した。
クラウンスポーツのデザイン&性能に一目惚れして乗り換えを決意した大矢さん。新しく導入した同車にも神奈川県のCAR-Fiでお気に入りのオーディオシステムのインストールを実施。ラゲッジは床下スペースを有効利用した効率の良いレイアウトが施された。
カーオーディオ愛好家の多くが、何らかの「DSP」をシステムに組み込んでいる。当特集ではこれが何なのか、そして選び方や使い方までを全方位的に解説している。今回は、「 タイムアライメント」機能の設定のコツを説明していく。
最近のクルマに乗っていると、「ディスプレイオーディオが増えたなぁ」と感じる。ディスプレイオーディオとは、簡単に言えば、スマホと連携させることで、クルマに装着されている画面でスマホのアプリなどを使用することができるというもの。
近年急速に普及率をアップさせているデジタルルームミラー。荷物の積載時や後席への多人数乗車時でもクリアな後方視界を確保できる安全装備だ。通常のルームミラー装着車に後付けできるデータシステムのデジタルルームミラーDMR6030に注目した。
トムトムは11月28日、フォルクスワーゲングループのモデルに、トムトムとCARIADが共同開発した新世代ナビゲーションシステムが初搭載されたと発表した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰から、ディスプレイ搭載2DINメディアプレーヤー「2DIN006」が新発売。実売価格は税込み3万3000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。