4日に日本発表となったメルセデスベンツ『Sクラス』には、パナソニック製のモジュールタイプHDDナビが標準装着されている。HDD容量は20GB。音楽CDからのリッピングは等速で、約750曲が収録できる。
3日に発表されたトヨタ『ラクティス』には、『G-BOOK ALPHA』サービスに対応した30GB容量HDD搭載ナビが採用されている。2DIN形状の汎用型で、これまでのDVDナビに代わって、今後販売される新型車へメーカーオプションナビとして装着されるものだ。
アルパインは、地上デジタルTVチューナー『TUE-T300』(7万3290円)やアンプレスDVDヘッドユニット『DVA-9965J』(13万4400円)、ハイグレードスピーカーのスペシャルモデル『DLX-Z17PRO』(10万5000円)など、カーオーディオ11モデルを10月上旬から発売する。
カロッツェリアのカーナビは「AV機能の充実」が自慢だが、もちろん7代目の楽ナビもその流れは継承している。最大のトピックは、7代目楽ナビの発売に合わせ、ほぼ同時期にデビューする地上波デジタル放送チューナー『GEX-P7DTV』に対応したことだ。
7代目の楽ナビは通信を利用した情報取得に対応しており、ワイヤードによる接続、ブルートゥースユニットを使った接続の両方から選ぶことができる。FOMAやCDMA1X WINなど、最新の携帯電話機にも対応しているのが特長となる。
楽ナビ最大の特長は、現行HDDサイバーナビの機能をほぼそのまま採用したことにある。「それが欲しいからサイバーナビを選ぶ」とサイバーナビのユーザーが主張するナビ機能は落とすことなく採り入れられた。それでいて価格は半額近い23万円台なのだ。
パイオニアは29日、カロッツェリア『楽ナビ』のラインナップを一新することを発表した。新モデルは11月下旬から販売が開始されるが、楽ナビとしては初のハードディスクモデルが主力となる。価格はMD付き2DIN-HDDモデルの『AVIC-HRZ09』が23万1000円。
実はイクリプス『AVN075HD』にはもう一つ、別の側面も持っている。それは本機を中心とした本格的なカーAVシステムの構築である。実は、今回の発表と同時に、富士通テンは車内で本格的な5.1chが楽しむためのシステムユニットを発表している。
富士通テン/イクリプスは28日、AVNのニューモデルとして2DIN型AVN『AVN7905HD』を発表した。最大の特徴は、運転席側と助手席側とでは異なる映像が同時に表示できる「デュアルディスプレイ機能」だ。
NTTドコモグループ9社は、ドライブ中のために携帯電話に出られないことを知らせる「ドライブモード」の音声ガイダンスを、ドライブ以外の理由でも対応できるように11月17日10時より変更する。それに伴い「ドライブモード」の名称を「公共モード」に変更することとなった。