ボーズ・インターナショナルは、「BOSEサウンドシステム」がアウディ『A3スポーツバック』にメーカーオプションとして採用されたと発表。
ケータイだけでフルサイズの圧縮音楽をダウンロード購入できるKDDIのau携帯電話向けサービス「着うたフル」。世界を席巻する音楽配信サービスiTunes Music Storeと比較されるのは果たして本質か?「着うたフル」を試聴をしてすべてが見えた。
ナカミチは1DINサイズに、アンプ、チューナー、CDプレーヤーを内蔵した『CD-500』を発売する。
日本では1日の改正道路交通法施行により、運転中の携帯電話の利用が制限された。イギリスでは昨年12月1日から運転中の携帯電話の手持ち使用が禁止されているが、最近の調査によると、運転中に携帯電話を使用する人の数は25%減っただけという。
ケンウッドは、高音質再生と高輝度FLディスプレイ、大型ロータリーエンコーダーを採用した1DINカーオーディオレシーバー2005年モデルを、「シリーズE」として合計5機種を12月上旬から発売すると発表した。
クラリオンは、ポルシェ『911』向けのカーナビゲーションシステムを11月から国内のディーラー向けオプションとしてポルシェ・ジャパンに納入すると発表した。クラリオンがポルシェ向けに製品を納入するのは初めて。
IRI-CTレスポンス特約記者の神尾寿氏が10月に上梓した『自動車ITS革命!』の出版記念セミナーがが11月30日(火)に東京都港区の明治記念館で行なわれる。
キャデラック『STS』のセンターコンソールには、キャデラックビジョンと呼ばれるタッチパネル式8インチモニターが装着されている。国産の高級車では珍しくなくなったが、ここまで大きなサイズのモニターを装備している輸入車は今はまだ珍しい。
人気の『iPod』関連製品では、車内でiPodを使うための『Podギア・カードック』が展示されていた。これは、シガレットライターに差し込んで使用するもので、Podギア・カードックのほか、FMチューナーを内蔵した『Podギア・カードックFM』がある。
イギリスのミニストリー・オブ・サウンド(Ministry of Sound)という、官公庁と紛らわしい名前の会社から、話せるカーステレオが発売された。