CESにおいてケンウッドから登場したシステムが、外部ソースユニットの出力を欧米で放送されているRDSのデータに変換して、ビルトインチューナー経由で再生が可能になるインターフェイス、『KOS-A200』だ。
もはや北米のカーオーディオ市場で『iPod』非対応のCDレシーバーは考えられない。三洋はiPodのインターフェイスを本体内に内蔵し、コネクタに接続するだけで簡単にiPodコントロールを実現したCDレシーバーをCESに試作展示した。
レスポンス「最新カーナビ徹底ガイド」では、読者ニーズに合致した目的別3トップ体制で、秋冬最新モデルをナビゲート。また、読者のみなさんのオピニオンをカーナビメーカーの開発者に伝えるカーナビ大アンケートも実施中。
ソニーは、北米市場で年間80万台もの需要があるコンパクト型ポータブルナビの最新モデル『NV-U70』を、北米市場向けに初めて投入する。ラスベガスで開催中のCESにて発表・展示した。
車内でDVDを楽しむ需要は日本以上に高い北米だけに、DVD再生機能には力が入る。パイオニアが発売を予定している『AVH-P6800VD』は、なんと6連奏DVD/CDコンパチブルデッキを内蔵している。ラスベスガスのCESに展示。
日本では昨年、富士通テンが1DIN・AV一体型ナビを投入して高い評価を得ているが、アメリカではすでにパイオニアがDVDナビでこの分野に参入していた。そんな中、三洋が年内発売を目標にDVDナビ機能を搭載した1DIN・AV一体型ナビをCESに参考出品した。
アウディ『A8』のカーナビは、はっきりいって使いにくい。その顕著な部分が入力系UI(ユーザーインターフェイス)で、センターコンソール上のコントローラーや機能ボタンの構成は、日本製カーナビのように「マニュアルレス」では到底使いこなせない。BMW 『7シリーズ』の「iDrive」が登場した時と同様に、“コクピットドリル”は必須だ。
タッチパネル方式を採用したエントリー向けのインターナビ。といっても、機能面は上位機種から変わらずで、大きな違いは「タッチパネル」採用の部分のみ。プログレッシブコマンダーの操作感は捨てがたいが、お得感は随一の純正カーナビだ。
「ホイール」+「カーソルキー」のコントローラーは完成度が高く、使いやすい。特にフーガは、広いセンターダッシュボードをいかしてカーナビ操作部が寝かせてあるので手で触れるときの違和感が少ない。パソコンのキーをタッチする感覚で使えるUIは秀逸である。
レクサスのカーナビは“トヨタらしく”わかりやすさ優先の作り。タッチパネルのUI、大きなアイコン、平易なコマンドといった部分は明快で好感が持てる。