SUBARU(スバル)と鹿島建設は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)会場へのアクセス道路として使用されている阪神高速道路淀川左岸線(2期)海老江区間において、光ファイバセンシング技術を用いた路車協調型自動運転の実証実験を開始した。
愛車の音響システムのアップブレードに興味を持ったとき、“わかりづらさ”が壁となりがちだ。それにより、実践がためらわれることがある。当連載は、その壁の払拭を目指して展開している。現在は「インストール」をテーマに据えてお届けしている。
本田技研工業は6月20日、7車種の燃料装置(低圧燃料ポンプ)ついて低圧燃料ポンプの改善措置において、改善措置部品の梱包作業が不適切なため、燃料満タン時に燃料が漏れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
今回はニューカマーの特別編として埼玉県のEPICでスタッフとして働く金子さんにフォーカスをあてた。電装系の作業からオーディオ取り付けを学び、愛車のステップワゴンを練習台にして取り付けや調整などを学んでいく過程を紹介して行くこととした。
米国カリフォルニア州に本社を置くAI企業Helm.aiは、量産車向けのレベル2+およびレベル3自動運転に対応した都市型認識システム「Helm.ai Vision」を発表した。
自動運転トラック技術を手がけるインセプシオ・テクノロジーは、自動運転技術のオープンアライアンス「オートウェア財団」への加盟を発表した。
国産スピーカーケーブルを手がけるM&Mデザインから、パイオニアの新ハイエンドカーオーディオブランド「グランド・レゾリューション」シリーズスピーカー「TS-Z1GR」専用のバッフルとエンクロージャーが登場。TS-Z1GRの発売に合わせ7月末より限定販売が開始される。
「第2回OACサウンドコンテスト」の9月14日の開催決定が発表された。今回からOACサウンドコンテスト実行委員会主催となり、会場もさいたまスタジアム2002(さいたま市緑区)に変更され、開催となる(協力:越生自動車大学校、後援:関東カーオーディオ振興会)。
インドのタタテクノロジーズは、ボルボカーズから戦略的サプライヤーに指名されたと発表した。
ステランティスは、欧州全域でタカタ製エアバッグを搭載したシトロエン『C3』(第2世代)と『DS3』(第1世代)車両について、即座に運転を停止するよう緊急指示を発表した。