いすゞ自動車とUDトラックスは、5月21日~23日に横浜市のパシフィコ横浜、7月16日~18日に愛知県常滑市のAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に共同出展する。両ブランドが同展に共同出展するのは初めてとなる。
アイシンの「マルチモーダル対話AIエージェント“Saya”」が、大阪・関西万博2025の「大阪ヘルスケアパビリオン」のリボーンチャレンジゾーンの案内用に、5月13日から19日までの期間限定で登場する。
愛車の音響システムの性能を上げたいと思っていろいろと調べてみると、専門用語や難解な説明を度々目にすることとなる。当連載ではそれらが何なのかを1つ1つ説明し、カーオーディオに関心を持つドライバーの“?”の解消を目指して展開している。
子供の頃からクルマ好きでオーディオにも興味があった原田さん、ひとあし早くオーディオインストールを実施していた夫の影響を受けて静岡県のレジェーラで愛車のスイフトスポーツへのインストールを計画、デモボードでのスピーカーを選びがスタートした。
ステランティスは、米国のクライスラー・テクノロジーセンター内のステランティス仮想現実(VR)ラボにおいて、ビデオゲームやスーパーヒーロー映画の技術を活用した自動車製造の革新に取り組んでいる。
ITS Connect推進協議会は、6月7日と8日に東京ドームシティ プリズムホールで開催される「MY Family Festa 2025」に出展する。
モルフォは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展する。
フォルクスワーゲングループのソフト開発部門のCARIADは、グループ車両向けの車載アプリケーションストアを開発した。このシステムは車内エンターテイメントの質を高め、ドライバーのデジタル世界と車両を直接つなぐものだ。
アイシンが開発した音声認識システム「YYSystem(ワイワイシステム)」が、「ゆりかもめ」の一部駅窓口に導入された。
オートバックスセブンの100%子会社のVEEMOは、ミライロが運営するデジタル障害者手帳「ミライロID」と連携したサービス「VEEMO Welfare」を成田国際空港に導入した。