広島県警は16日、広島市南区にあるJR広島駅新幹線口から広島市東区の安芸府中道路入口までの総延長3.6km区間に、路線バスなどの通行を円滑にするPTPS(公共車両優先システム)を導入し、同日の午前6時から運用を開始した。
国土交通省は16日、『第3期ASV中間報告会』を東京都内で開き、最新の開発状況や普及策などを公表した。ASV=先進安全自動車。
レーダークルーズコントロールは、昨年12月に日産自動車が技術発表しており、今年秋に発売する新型『セドリック/グロリア』に設定される。日産とトヨタの方式の最大の違いは、トヨタは自動停止することだ。
トヨタ自動車は、低速域での追従機能を持ち、渋滞時の運転負荷を軽減する新システムレーダークルーズコントロール(低速追従モード付)を開発、今夏に発売予定の新型車に搭載すると発表した。
クルマとクルマとを直接ワイヤレス通信で繋ぐ車車間通信は、クルマ同士の情報共有と安全確保の通信技術として期待されている。インターネットITS協議会「03合同実験発表会」において、伊藤忠商事が「車車間通信技術 メッシュネットワーク」の公開実験を行った。
国土交通省道路局は、2月27日から3月4日までのETCの利用状況を発表。それによると、ETCの利用状況は全国平均で15.5%、台数にすると1日平均約108万3300台のクルマがETCを利用している。
ETCプラザによると、16日21時から17日8時までシステムの機能強化作業のため、前払割引受付システムを停止する。その間、ユーザー登録、前払金の支払い、照合等の会員向けサービスが利用できなくなる。
国土交通省は9日、ETCを応用した駐車場料金精算サービスの実証実験を12日に愛知県で行うと発表した。ETCカードのほか、汎用のICカード情報も読み書きできる車載器(松下グループ製)を試作、今回は駐車場の決済サービスに応用する。
あいおい損保は4日、トヨタのテレマティクスサービス『G-BOOK』と連動した自動車保険の新商品『PAYD』(ペイド)を4月1日始期契約分より販売開始する。車載端末経由で得た走行距離に応じて保険料が決まり、走行距離が少ない場合はその分だけ安くなる。
産業技術総合研究所は、一般ドライバー100人の運転行動データベースを構築したと発表した。自動車メーカーなどによる運転支援システムの開発用に、2004年度から有償でデータの貸し出しを行う。