今回のデモでは、カメラを活用した“画像モノ”も多かった。典型的なのは、「飛び出し車両お知らせサービス」だ。
千葉県の東関東自動車道の料金を割り引くことで、並行する国道357号線を利用するクルマの一部を東関東自動車道に転換させ、国道357号線の交通渋滞緩和・沿道環境改善を検証する社会実験を行う。
インターネットを使えるということは、車両情報が店舗やガソリンスタンド側の情報サービスとも連携できる、ということ。実際に今回のデモでは、「未来型ロードサービス」と「あなたのクルマのホームドクターサービス」の2つがカーライフ関連として紹介された。
バスを仕立てたデモでは、車載カメラを搭載した他の車からの画像をリアルタイムで受信する「道路情報先取りサービス」や、IP電話などを駆使した「車内オフィスサービス」、相手車両の位置情報などをデモ。
トヨタ自動車やデンソー、NTTドコモなど100社・8大学で作る「インターネットITS協議会」は13日、試作車両などを使ったデモンストレーションを報道陣に公開した。「ITS世界会議愛知・名古屋」で公開する内容の一部。
トヨタファイナンスは13日、TSキュービックカードの会員を対象に、ETCカードの年会費を無料化すると発表した。ETC(ノンストップ自動料金収受システム)の利用拡大につなげる。
日本自動車研究所は、18日開催のITS世界会議愛知・名古屋2004の開催期間中、名古屋市内の駐車場、ガソリンスタンドでITS自動決済システムのデモンストレーションを行うと発表した。
ホンダは、19日から始まるITS世界会議愛知・名古屋2004に出展し、二輪車、四輪車、汎用製品分野の最新の運転支援技術や情報提供サービス技術の展示、ロボットの『ASIMO』(アシモ)と映像による知能化・情報化技術のプレゼンテーションを行う。
KDDIは、18日より開催される「第11回ITS世界会議愛知・名古屋2004」に出展し、ユビキタス・ソリューション・カンパニーとして最先端のITS技術とモバイルソリューションを紹介する。
日本道路公団がETCによる大口・多頻度割引制度の概要を発表した。この制度は大口・多頻度利用のユーザーを対象にした、ETCシステム利用を前提とした高速道路の通行料金の割引制度だ。