総務省は4月10日、第5世代移動通信システム(5G)の導入のための特定基地局開設計画を認定すると発表した。申請者の開設計画に対して、周波数を指定して認定する予定。
ZFは4月9日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019に出展すると発表した。
BMWグループ(BMW Group)は4月9日、ドイツ・ミュンヘンの工場の生産システムに、VR(仮想現実)とAR(拡張現実)テクノロジーを導入した、と発表した。
コンチネンタル(Continental)は4月9日、ドイツ・ミュンヘンで開催中の「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けのデジタルタイヤ空気圧監視システムを発表した。
米国のコンシューマー技術協会は4月8日、中国・上海市で6月に開催されるCESアジア2019に、日産、ホンダ、フォルクスワーゲン、アウディなど世界の自動車ブランド60以上が出展すると発表した。
メルセデスベンツは4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、メルセデスベンツ『アロクス』(Mercedes-Benz Arocs)の最新モデルにデジタルコクピットを搭載すると発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は4月8日、ドイツ・ミュンヘンで開幕した「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、デジタルキーを使った建設機材の車内への配達および回収サービスを発表した。
コネクテッドカー向けのオープンプラットフォームを開発するオートモーティブ・グレード・リナックス(AGL)は4月8日、フォルクスワーゲンが加盟した、と発表した。
◆対象エリアを拡大し、乗車地や目的地を自由に設定
◆目的地までドライバーは一切操作なし! 動きも極めてスムーズ!
◆2020年早期を目標に商用化を準備中
ボッシュ(Bosch)は4月4日、ドイツ・ミュンヘンで4月8日に開幕する「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設車両向けのデジタルソリューションを初公開すると発表した。