エヌビディア(NVIDIA)は、中国で開幕した上海モーターショー2019において、ZFの最新自動運転システムにエヌビディアの「NVIDIA DRIVE」プラットフォームが採用された、と発表した。
ファーウェイ(Huawei、華為技術)は4月17日、2019国際自動車技術会議において、「自動車を製造しない」と発表し、自動車メーカーになる意思のないことを明確にした。
クボタは、スマートフォンで農業機械の位置情報や稼動情報を確認できる「MY農機」のサービスを4月17日より開始した。
トヨタ自動車(Toyota)は4月18日、デンソー、ソフトバンク・ビジョン・ファンドと共同で、ウーバーの自動運転開発部門のウーバー・アドバンスド・テクノロジー・グループに総額10億ドルを出資すると発表した。
◆エントリーユーザー向けにリーズナブルな価格帯で提供
◆全6モデルに高画質HDディスプレイを搭載
◆「スマートループ」に対してはWi-Fiテザリングで対応」
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は4月16日、自動運転車を安全に走行させるためのコンピューターコード技術を、10代の若い世代に教えるプログラムを開始した、と発表した。
岩手県葛巻町は、デンソーと共同でスマートフォン向けアプリ「ライフビジョン」での情報配信サービスを4月15日より開始した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月15日、滑りやすい道路や危険について、車両同士が互いに警告するコネクトシステムを、2020年モデルから欧州全域で導入すると発表した。
◆ヘッドライトなどの照明類が他の道路ユーザーとコミュニケーション
◆自動運転時にはステアリングホイールなどの制御装置が格納
◆3次元マルチファンクションOLEDモニターを装備
ソフトバンクは、愛知県の有料道路で、第5世代移動通信システム(5G)を使ったスマートハイウェイ実現に向けた実証実験をに成功した。4月15日に発表した。