京セラは12月25日、2019年1月6日から17日までの12日間、ペルーで行われるダカールラリー2019に二輪部門で参戦する、ホンダ・レーシング(HRC)のワークスチームに高耐久スマートフォン(スマホ)とウェアラブルデバイスを提供すると発表した。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は、米国ラスベガスで1月7日に開幕するCES 2019において、新型の自動運転実験車『TRI-P4』を初公開する。
ランドローバーは12月28日、次期『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の開発プロトタイプ車両の画像を公開し、同車に最新のコネクティビティや先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
出光興産は12月26日、旅行スケジュール作成サイト、「ドライブコンサルタント」を開設した、と発表した。
日立オートモティブシステムズは12月26日、子会社の日立オートモティブシステムズメジャメントを売却し、電動化や自動運転分野における事業を強化すると発表した。
1月に開催されるウェアラブルEXPOでも、国内外からヘルスケアベンダー、プロバイダーが出展・参加してきている。インドのGOQiiもそのメーカーのひとつだ。同社はブース展示の他、カンファレンスで「健康の新しいイメージをつくる」という講演も予定している。
警察庁は12月25日、運転中の携帯電話使用に対する罰則を強化するための道路交通法改正試案に対する一般からの意見を募集すると発表した。
国土交通省は12月25日の始業時から、全国の運輸支局・自動車検査登録事務所で、システム障害が発生した。
JVCケンウッドは12月21日、グラブ(Grab)と共同で通信型ドライブレコーダーを活用したドライバー向けセキュリティシステムの商用化に向けた実証実験を、インドネシアで本格的に開始した、と発表した。
KDDIは12月21日、長野県白馬村と白馬村の地域活性化を目的とした協定を締結したと発表した。