ナビタイムジャパンとJapanTaxiは3月25日、トータルナビゲーションアプリ「NAVITIME」とタクシーアプリ「JapanTaxi」のAPI連携を開始した。
タクシー配車アプリを提供するJapanTaxiは、利用者に無断で車内に設置したカメラを使って性別を推定して、広告の表示内容を変えていたとして、個人情報保護委員会から指導を受けていたことを明らかにした。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月22日、車載インフォテインメントシステムでプレイするゲームのアイデアコンテストを開催すると発表した。
コンチネンタル(Continental)は、4月8日にドイツ・ミュンヘンで開幕する「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けのデジタルソリューションを初公開すると発表した。
ボッシュ(Bosch)は3月21日、高速道路などでの逆走をドライバーや他の交通利用者に警告するクラウドベースの逆走警告システムを、欧州13か国で導入した、と発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は、「GPUテクノロジー カンファレンス(GTC)2019」において、自動運転車を衝突から守る計算型の防衛ドライビングのオープン プラットフォーム、「DRIVE AV セーフティ フォース フィールド」を発表した。
ダイムラー(Daimler)は3月20日、メルセデスベンツブランド初のEV、『EQC』の欧州発売に合わせて、欧州10万か所以上の充電ポイントを利用できるようにするると発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は3月20日、次世代EVや初の自動運転車の生産に向けて、米国ミシガン州の工場に投資を行うと発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月20日、2020年代初頭に発売する次世代モデルから、全ボルボ車にドライバーの状態をモニターする車載カメラを標準装備すると発表した。
ルノー日産三菱(Renault-Nissan-Mitsubishi)は3月20日、マイクロソフトの「アジュール」(Azure)をベースにした「アライアンス インテリジェント クラウド」を開発した、と発表した。