NTTドコモは3月19日、総務省の「第5世代移動通信方式(5G)による新たな市場の創出に向けた総合的な実証試験」として2018年10月から2019年3月までの期間、26の自治体、企業、大学などのパートナーと協力して13の実証試験を実施したと発表した。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスターは、ジュネーブモーターショー2019において、新開発のアプリ、「ポールスター・エクスプローラー」(POLESTAR EXPLORE)を発表した。
スマート(Smart)は、ジュネーブモーターショー2019において、スマート車のユーザー向けアプリ、「ready to」の最新版を発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は3月19日、コネクテッドサービスのための新たな合弁会社を、中国の第一汽車(FAW)との間で設立すると発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は3月18日、米国カリフォルニア州サンノゼで開幕した「GPUテクノロジー カンファレンス(GTC)2019」において、自動運転車のシミュレーションプラットフォーム、「NVIDIA DRIVE Constellation」を発売すると発表した。
NXPセミコンダクターは3月19日、自動車メーカーに対してコネクテッドカーのデータ利用と新サービス提供への新たな道を拓く高性能サービス指向ゲートウェイ向け車載ネットワークプロセッシングチップセットソリューションを発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は3月18日、米国カリフォルニア州サンノゼで開幕した「GPUテクノロジー カンファレンス(GTC)2019」において、トヨタとの自動運転分野での提携を拡大すると発表した。
今やスマートフォンはもっとも身近な端末になりつつある。そんな中、デバイス開発と認証技術に強みを持つジゴワッツが、クルマのスマートキー機能をスマートフォンに置き換えるサービスをイード社と共同開発。IEEA 2019の会場にて、そのシステムの実演を行った。
革新的なAIエッジコンピューティングの研究開発で得たアルゴリズムを実装し、その精度を競う「自動運転AIチャレンジ」(主催:自動車技術会)が3月23日と24日、東京大学 生産技術研究所附属千葉実験所で公開される。その実施を前にトレーニングの模様を取材した。
ZFは12日、自動運転の開発を促進するために、AI(人工知能)とサイバーセキュリティに関する技術センターをドイツに設立すると発表した。