メルセデスベンツ Eクラスクーペ&カブリオレ 改良新型、スマートウォッチと連携…着座姿勢を変更

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、5月27日に開催する「Meet Mercedes DIGITAL」で初公開する『Eクラスクーペ』と『Eクラスカブリオレ』の改良新型に、「エナジャイジングコンフォート」を設定すると発表した。

エナジャイジングコンフォートは、各種ヒーターやパフュームアトマイザー、シート設定、照明、音楽などのシステムを統合的にコントロールし、快適性を高める装備だ。車両のエアコン、アンビエントライト、パフュームアトマイザー、音楽プレーヤーなどをインテリジェントに組み合わせて作動させ、長距離ドライブや渋滞時などにおいて、車内の快適性を高める。車内温度、空気清浄、香り、音楽、照明などを、その時の乗員の状態に合わせて最適に調整する最大6つのプログラムが用意されている。

「リフレッシュ」は、乗員のリフレッシュを促進する。「ウォーム」は、乗員の快適性レベルを向上させる。「バイタリティ」は、単調な走行状況での注意力低下を抑制する。「プレジャー」は、乗員を心身ともに再生する。「ウェルビーイング」は、乗員の心身ともにリラックスを促進する。「トレーニング」は、リラクゼーションまたは刺激トレーニングで、筋肉の緊張、手足のしびれ、またはストレスの発生を防止する。

また、「エナジャイジングコーチ」機能を使用すると、高度なアルゴリズムに基づき走行時間などを加味したうえで、エナジャイジングコンフォートの適切なウェルネスプログラムやフィットネスプログラムを推奨する。

さらに、Garmin製スマートウォッチを装着した場合は、ドライバーのストレスレベルや睡眠の質などの個人データも活用し、ドライバーをサポートするモードを提案する。シートクッションとバックレストのわずかな動きにより、着座姿勢の変更をサポートする「エナジャイジングシートキネティクス」も用意されている。

《森脇稔》
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