アウディの第3世代「MMI」、最大で10倍高速…米2021年型に搭載へ

アウディの第3世代「MMI」
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アウディ(Audi)は5月11日、第3世代の「MMI」インフォテインメントテクノロジーを今秋から、米国向け2021年モデルに搭載すると発表した。

第3世代のMMIインフォテインメントテクノロジーは、現行の第2世代と比較して、より高速で豊かで没入型のユーザーエクスペリエンスを可能にしているのが特長だ。

新しいチップを採用した「MIB 3」(Modular Infotainment Toolkit)は、従来のアウディのハードウェアよりも最大で10倍高速だ。さらに、新しい「Audiconnect Generation 3」サービスでは、「Audiconnect PRIME」に含まれる無制限のWi-Fiが導入され、最大8台のデバイスに接続できる。

なお、最新のMIB 3を導入する2021モデルには、アウディ『A4』、『A5』、『A6』、『A7』、『A8』、『Q3』、『Q7』、『Q8』が含まれている。

また、「myAudiアプリ」の最新バージョンでは、いくつかの重要な改良が行われている。そのひとつが、車載機能と、より柔軟なサブスクリプションプランを選択できる「myAudiマーケットプレイス」エクスペリエンスだ。アウディは、myAudiマーケットプレイスを通じて、車両機能を追加する機能を導入している。

アマゾン(Amazon)の音声認識アシスト、「アレクサ」を車載化した「アレクサオート」も拡大展開される。高速道路などの料金をその場で決済できる「ITM」も、搭載車種を拡大する、としている。

《森脇稔》

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