今や、どのメーカーも最重要視している北米市場。ビック3と日本メーカーのせめぎ合いも記憶に新しい。そんな北米市場を占うデトロイトモーターショーが開幕した。そこにはモデルチェンジを控えた注目モデルが出品していた。
おクルマ拝見! Import Car owners/アルファロメオの快感!/BUYERS FILE ロータス・エリーゼ/NEW CAR Impression メルセデスベンツ・Sクラス Mクラス/メンテナンス ショップガイド/輸入車購入基礎知識
ゼネラルモーターズが発表した05年12月期決算は、最終損益が85億5400万ドル(約9900億円)の大幅赤字を計上、92年以来、13年ぶりの年間赤字に転落したという。きょうの各紙が大きく報じている。
F1マシン06トレンドはマクラーレン型かルノー型!?/コンコルド協定の真実ー後編/デュパ爺のF1哲学/ヘイキ・コバライネンの素顔に迫る/2006年このドライバーに注目しろ! 土屋圭一がズバリ聞く/HONDA ARTA NSX
新型エスティマ買いのXデー!/スズキ・アルト、負けじと激安グレード投入!/70万円ダイハツ・エッセはや値崩れ2割引き!?/ヒット確信!ホンダ新型軽ゼスト/限定わずか600台、残り何台? インプレッサS204、リアルタイム在庫速報/東京オートサロン&北米ショー
きょうも各紙がライブドア事件関連の記事を報道、虚業の全容が次第に暴かれていく。そんな中、一橋大学の野中郁次郎教授が「やさしい経済学=ニッポンの企業家」というコラムを日経に掲載している。登場人物は本田宗一郎氏。
いつも厳しい目でクルマをチェックする自動車ジャーナリスト。沢山のクルマの中で自分で買うなら…の視点でシビアに選んでもらったのが今回の企画。ジャーナリストならではの理由に納得の一台が見つかるかも!?
今や毎年恒例となりつつある買い時中古パーツ特集。どのカテゴリーのパーツも当然のごとく新製品が発売されることで前モデルは古くなっていくが、中古となっても色あせず、最新機種にも負けない機能と品質を保ち、なおかつ新製品時には高くて買えなかったものがリーズナブルに。
元F1ドライバーの中嶋悟氏の長男、中嶋一貴選手が今季から欧州F3シリーズに参戦するという。一貴選手は21歳になったばかりだが、父親の影響もあってかプロドライバーを意識したのは高校生の頃からだという。
昨年の東京モーターショーで、来年正式に市販される『GT-R』がプロトタイプとして公開された。大方の予想ではほぼこのまま登場すると思われたが、実は7割だけが本当だった。残り3割の秘密を全て明かす。「7割は社内でもよく聞く。大分イメージが変わるのでは…」とは、日産関係者の言葉だ。