年末から年始にかけては新車ラッシュ!! 新型『エスティマ』、『Bb』、三菱『i』など話題の注目車が盛りだくさん! 新しい年を新しいクルマで迎えるのもいいのでは?さらに毎月恒例の110車値引き情報もアップデートされているゾ!
きょうの読売が「2005年・読者が選んだ日本10大ニュース」をカラーグラビア付きで掲載している。読売はこの企画を1947年以来続けているが、今年は国内外から1万0792通の応募があったという。
来シーズンF1は構造改革(?)により新たに5チームが誕生する。スーパーアグリF1はまだ決定していないものの、異例のシーズンといえる。『AUTO SPORT』は、そんな新チームの実力を探るとともに、これまでのF1の歴史を再検証する。
もーいくつ寝ると…お正月です。家族で楽しく移動する機会が多くなります。スキーに帰省、初詣…皆さんはどこに行かれますか? しかし、大切な人を乗せるのには安全が気になる!! そこで安全なクルマ、技術おしえちゃいます。
景気の方も段々と元気が出てきたみたいで、クルマの方はというと…スポーツカーが元気です!! ホンダ『ビート』後継車、マツダコンパクトスポーツなど、話題のクルマが盛りだくさん! デトロイトモーターショーと関連して大放出するゾ!
オフシーズンを大いに盛り上げてくれている、スーパーアグリF1。エントリーに間に合わず、再エントリーするなど今後の状況は予断を許さない。ここにきてドライバーに内定(?)している佐藤琢磨のチームメイトとして、Fニッポンドライバー井出有治の名前が浮上。純ニッポンF1チーム成立なるか?
フットワークをばっちり決めたら、お次ぎはブレーキ性能をアップ! パッドにディスクローター、ラインとステップアップしていけば、誰にも負けない最強の走りを生む! 憧れのスポーツキャリパーを入手する前に、ホイールをチェック! レーシングタイプのフリュードはパッド交換時に新品に交換しよう。
海外バイクメーカーのラインナップは例年、国産メーカーよりも早く出そろってくる。ということで、今号はその輸入バイクの最新情報を特集する。BMW、ドゥカティ、ハーレー、ビューエル、トライアンフ、KTM、モトグッツィ、アプリリアの大特集。憧れのバイクにまたがる自分を、じっくり想像してみよう。
ごめんなさい。人相の悪い中年暴走オヤジ風4人。しかもサングラス。何しろこの日、箱根の朝は真冬の日本晴れ。真横に見える富士山の冠雪もまぶしく、しっかりと冷え込んでいたのだ。今号では、辛口で名を馳せるプロフェッショナルな男たちのクルマ評に耳を傾けてみた。
速さだけではない! スバル『インプレッサS204』。インプレッサや『フォレスター』のSTIバージョン、オリジナルパーツを装着した『レガシィTuned by STI』など、WRCでのノウハウがフィードバックされた特別なスバル車たち。そのなかでもS204は、速さとプレミアム性を両立させる独自のチューンが施された一台だ。