水谷勝56歳。80年代、レース界で「東海の暴れん坊」と呼ばれた彼は箱根を走っている。早朝のこっそり練習「コソ練」を快適に楽しむコツを紹介。ウェア、パーツ、タイヤ、スポット、真冬のツーリングはこうして楽しめ!!
2.4リットルV8エンジンの採用、タイヤ交換の復活、ノックアウト予選方式の採用。例年以上の大幅なレギュレーション変更がドライバーやチームを混乱させる。そしてスーパーアグリはどうなるの!?
オシャレなホンダ『ライフ』から本格4WDスズキ『ジムニー』まで、様々なユーザーニーズに対応してきた多種多様なKカーラインアップを紹介。
「カスタムするお金がない」と嘆きのアナタへのクリスマスプレゼント! Dカーの達人が大ワザ小ワザを伝授、自分でカスタムすればコストも削減! 冬休みはDIY三昧、これで2006年は注目の的だ!!
三菱重工が保有する三菱自動車の優先株の一部を普通株に転換して、三菱自への出資比率を15.54%に引き上げたという。これで三菱自は重工の持ち分法適用会社になり、05年度下期から三菱自の業績が重工の連結決算に反映される。
2005年も後残りわずか。2006年は新車が大漁の当たり年になりそうです。先日開かれた東京モーターショーで狙いを定めた人もいるのでは? ホリデーオート1月号では、05年末−06年に発売される新型車を総力特集。2006年の予習はこれでバッチリ。
世界中で活躍し、モデルチェンジが待たれる「ランクル100」。その後継車となるクルマは、世界一の性能が5つあるという。今や沢山のプレミアムブランドからライバルが出現する中、その性能はまたもや世界の目標となるのだ。
日本流行色協会と日本ファッション協会(両協会とも理事長=馬場彰・オンワード樫山名誉会長)が主催する「オートカラーアウォード2006」の最終審査会が12月8日、東京・渋谷区代々木の文化女子大学構内で行われた。
2006年のスーパーGTに参戦するレクサス。選ばれた車両はレクサス『SC430』。あまりスポーティなイメージがわかないSCだが、富士スピードウェイではノーマルとは全く別物の、過激にドーピングされたSCがシェイクダウンしていた。果たしてその実力は!?
東京モーターショーの次は、デトロイトモーターショー!! ということで、デトロイトモーターショー大特集! 最近明るい話題の無いビッグ3だが、巻き返しを図るため魅力的なコンセプトカーを出してくるはず。話題のアノ車を完全スクープ!