「カスタムするお金がない」と嘆きのアナタへのクリスマスプレゼント! Dカーの達人が大ワザ小ワザを伝授、自分でカスタムすればコストも削減! 冬休みはDIY三昧、これで2006年は注目の的だ!!
三菱重工が保有する三菱自動車の優先株の一部を普通株に転換して、三菱自への出資比率を15.54%に引き上げたという。これで三菱自は重工の持ち分法適用会社になり、05年度下期から三菱自の業績が重工の連結決算に反映される。
2005年も後残りわずか。2006年は新車が大漁の当たり年になりそうです。先日開かれた東京モーターショーで狙いを定めた人もいるのでは? ホリデーオート1月号では、05年末−06年に発売される新型車を総力特集。2006年の予習はこれでバッチリ。
世界中で活躍し、モデルチェンジが待たれる「ランクル100」。その後継車となるクルマは、世界一の性能が5つあるという。今や沢山のプレミアムブランドからライバルが出現する中、その性能はまたもや世界の目標となるのだ。
日本流行色協会と日本ファッション協会(両協会とも理事長=馬場彰・オンワード樫山名誉会長)が主催する「オートカラーアウォード2006」の最終審査会が12月8日、東京・渋谷区代々木の文化女子大学構内で行われた。
2006年のスーパーGTに参戦するレクサス。選ばれた車両はレクサス『SC430』。あまりスポーティなイメージがわかないSCだが、富士スピードウェイではノーマルとは全く別物の、過激にドーピングされたSCがシェイクダウンしていた。果たしてその実力は!?
東京モーターショーの次は、デトロイトモーターショー!! ということで、デトロイトモーターショー大特集! 最近明るい話題の無いビッグ3だが、巻き返しを図るため魅力的なコンセプトカーを出してくるはず。話題のアノ車を完全スクープ!
石油温風機による一酸化炭素中毒死亡事故を起こした松下電器産業。週末からの新製品のテレビCMを当面、事故への注意を呼び掛ける内容に全面的に切り替えるという。きょうの東京を除く5紙にも中村邦夫社長の名で謝罪の全面広告を掲載した。
新車を買ってから、初めての車検を迎えるのが3年目。実は、この3年目にクルマを手放すことが多く、良質な中古車が多い。そこで平成14年(2002年)にフルモデルチェンジ、または新しくデビューしたクルマのおさらいを実施!
クルマはどんどん進化しています。その一方で、モデルチェンジもない道路標識は、どんなに退屈に見えるでしょう。でもちょっと待って。クルマにナビが付き、ETCを載せてハイブリッドエンジンになっても、やっぱり私達が頼りにするのは、道路標識では…? 普段はゆっくり見ることの出来ないヒョーシキの旅、あなたもご一緒いかがですか。