千葉市の幕張メッセで開かれていた第39回東京モーターショーが閉幕。きょうの読売などが小さく取り上げているが、速報の通り10月21日の特別招待日以降の入場者数は151万2100人で、当初目標の150万人を突破した。
モーターショー、トヨタブースとしては異色なクルマ『bBコンセプト』があのままのカタチで登場する。オートサロンから抜け出したようなbBのコンセプトは「音」「光」「まったり」。
熱い戦いを繰り広げた2005年シーズン。アロンソ対ライコネンの新王者争いやシューマッハの王座陥落など、激動のシーズンだったといえる。そんな19ラウンドを完全収録で振り返る。今宮純の丁寧な解説や格サーキット別のデータなど、買って損はない1冊。
ダイエーの創業者、故・中内功氏の学園葬が3日、神戸市西区の流通科学大学で行われた。政財界関係者や学生など約4000人が参列。遺影が飾られた祭壇に献花し、「流通革命の旗手」と呼ばれた故人をしのんだ。
クルマ好きなら誰もが憧れるブランド、フェラーリ。F1での活躍と、市販車の美しさは見るものを虜にする。そんなフェラーリを手に入れたら…と考えるたび気になるのがアフターケアの話。フェラーリを考えている方は必読です!!
小泉改造内閣発足後、初の株取引が行われるはずだった1日午前の東京証券取引所で、株式全銘柄の売買停止という前代未聞のシステム障害が起きた。きょうの朝日をはじめ各紙が1面などで大きく取り上げている。
中古車を購入する際、車両本体価格だけで済まないのは周知の事実だ。ところが、いざお店に行ったら自動車税や登録費用、車検切れなら重量税や自賠責保険等々、自分の想像以上に想定外の費用がかかる。お店に行ってアタフタしないために、今号の諸費用特集を読んで疑問点を解決しておこう。
ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、言わずと知れた世界のバイク4大メーカーが、自国開催の東京モーターショーに燃えないわけがない。特集は、バイク界の未来を示すモーターショーのレポート&展示車の紹介だ。
市販予定モデルのプレビューショーといった色合いの強い今回の東京モーターショー。となればいったいいつ発売されるのかが気になるところ。今月号では2007年までに登場予定のNEWモデルを完全紹介。一覧年表&ジャンル別各車徹底紹介であなたの疑問をすっきり解消します!!
知らなきゃ損する「お金」の話。日々の暮らしのわずかな損得にも徹底的にこだわりたいもの。そこで「借りる、もらう、貯める、増やす」ノウハウを大公開。クルマだけでも、ETCに民間車検、グリーン税制と知ってるだけで節約できるお金はこんなにある。