年間誌『ジムニー・ファン2005』がついに発売! 『ジムニー』の楽しさや面白さを伝えたい…、その一念で編集・制作された一冊だ。ジムニーのカスタム&ドレスアップには様々な方向性がある。プロショップが自社の経験とノウハウを注ぎ込んだ、珠玉のコンプリートカーを大紹介する。
AP通信によると、パキスタン大地震で、「死者が3万5000−4万人に達する」(パキスタン軍高官の話)との見通しを報じたが、パキスタンを中心に約400万人が被災し、このうち100万人が緊急に支援を必要としているという。
今回の東京モーターショーの一番の期待はなんといっても次期『エスティマ』。来年1月のデビューを前にまずはハイブリッドが公開される。大きく進化したハイパフォーマンスが、明らかになる。エンジンは2.4リットルのまま「THS II」となり大幅にパワーアップしていることが特徴だ。
一定のルールに従ってクルマをカスタマイズしていくと、そこにはスタイルってモンが生まれる。もちろん、スポコンもその例に漏れない…の・だ・が! 最近じゃ、スタイルやジャンルをまたいだミクスチャー系が続々登場している。ここらでいっちょ、交通整理。系統立てて、全部紹介しちゃいまショウー!!
スバル『アルシオーネSVX』、いすゞ『ビークロス』、日産『ラシーン』、今も衰えない魅力をもつこれらのクルマが、今なら100万円以下で手に入れられる。今号では7つのカテゴリーから100万円以下のクルマ選びを特集する。
プジョーのマーカス・グロンホルムが優勝、シトロエンのローブが年間王者を確定ということで幕を下ろしたWRCラリージャパン、優勝目前のインプレッサを襲ったまさかの不運とは、その戦いの詳細をお伝えする。
2001年に発表された日産『GT-Rコンセプト』以来、「出るぞ!、出るぞ!」と待たされ続け早くも4年が過ぎた、今度の東京モーターショーにいよいよGT-Rのプロトタイプが登場するらしい、その姿はもはや「羊の皮を被った狼」ではなく「狼」そのものだ!
トヨタ自動車が、GMが保有する富士重工業の株式を取得することになった。読売、日経などは富士重の米工場でトヨタ車を生産することを検討していると報じ、朝日は富士重が開発中のハイブリッド車についてトヨタから部品を調達するという内容だ。
史上2回目の開催となったWRCラリージャパン。母国での連覇に向け必勝の思いで臨んだスバルを待っていたのは、あまりに劇的な幕切れだった。その裏では仕事人ローブが完璧なレース運びで2度目のドライバーズタイトルを決めた。
トヨタのフラッグシップであるとともに、常に世界の高級車のベンチマークでもある『セルシオ』。“至上”という名を持つこのクルマにいまこそ乗ってみよう。タマ数も豊富に新旧取り揃えてます。10万円から100万円まで、ご予算に合わせて100モデルをセレクト。