国税庁が発表した2004年度の申告所得ランキング上位50社によると、トップはトヨタ自動車で6年連続の首位をキープした。きょうの日経など各紙が報じているが、トヨタは海外市場での販売などが引き続き好調で、申告所得額は前年度比16.3%増加。
ボディバリエーションからモデル変遷までを網羅!これさえ読めば「E46」のことがまる分かりだ! フルモデルチェンジから約半年が経過し、先代モデルとなったBMW・E46型『3シリーズ』。ここにきてグ、グっとお値打ち感が高まってきた。先代3シリーズ、E46を狙っている人は必見だ。
チームの母国でのグランプリは、意外な結果が待ち受けていた。Bスペックで勝つために選んだ3回ストップ作戦だが、まさかの“伏兵”が、トヨタの前に立ちはだかった。「ラルフは優勝できたかもしれない。少なくとも、表彰台は可能だった」とは、マイク・ガスコインの談話だ。
日本自動車工業会の次期会長にトヨタ自動車の張富士夫副会長が就任することが固まったという。きょうの東京が報じている。会長職はトヨタ、ホンダ、日産の輪番制。来年のことをいうと鬼が笑うというが、次の会長職はトヨタが引き受けることになっている。
奥田碩・日本経団連会長(トヨタ自動車会長)の後任に、キヤノン社長の御手洗冨士夫氏を起用する人事が急浮上。早ければ年内にも、経団連の会長・副会長会議などで内定し、来年5月下旬の定時総会で正式に決める見通しだという。
トヨタ自動車が系列のグループ企業を含めた日米摩擦再燃を避ける動きが活発化している。大手自動車部品メーカー、シロキ工業が販売不振で閉鎖した米自動車メーカー系の米自動車部品工場を年内に買収し、来年半ばに再稼働させる方針という。
1年に一度のお祭り、日本グラングリが開催された。例年よりもオーバーテイクの数が多く、エキサイティングなレースとなった。その一方、佐藤琢磨はクラッシュの責任を取ることになり失格となった。そんな琢磨の今後も含め、日本GPをあらゆる角度から総括する。
今月の『月刊自家用車』は、東京モーターショーの完全ガイド。明るい未来を表現したコンセプトカーから、日頃目を付けていたプロトタイプまで見どころ盛りだくさん!!いち早くその全貌をお見せする。
ブリヂストンの米子会社、ブリヂストン・ファイアストン・ノースアメリカンが2000年にタイヤをリコール(自主回収・交換)した問題で、米フォードモーターと、包括的な和解が成立した。きょうの読売など各紙が報じている。
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