世界市場で絶好調のアウディ。ドイツ本国はもちろん、日本でもプラス成長中だ。『Uチョイス』4月号はそんな稼ぎ頭の『A4』をピックアップ。メルセデスベンツ、BMWに負けない作り込みの良さを体験して下さい。
朝刊から気になるニュース、気になる自動車関連記事をピックアップ、その内幕を分析するマスコミクルージング(原則として朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版を対象にチェック)。
アグリF1の参入、エンジン規定の変更、予選の変更…と話題のつきない2006年F1シーズン。オートスポーツ 4月1日臨時増刊号は、そんな見どころの多いシーズンの情報を残らずお伝えします。コレがなくして06年F1シーズンは迎えられません!!
先日開かれたデトロイトモーターショー06では、進化した姿を披露した日産『スカイライン』。国産車でも長い歴史を持つスカイラインは、信者ともいえる熱狂的なファンが存在する。そんな歴史をさかのぼると同時にモデルごとに相場を紹介する。
“愛車の購入理由”で圧倒的1位が“カッコいい”である。同じ調査で、バイクに乗っていない人に“欲しいバイクの選択理由”を尋ねた時も、1位はカッコよさだった。しかし、乗り味も決して無視出来ない要素である。バイク選びで失敗しないために、今号の特集は読んでおこう。
「あと一歩のところで、メダルを逃してばかりで残念でならない」と、トリノ五輪での日本人選手の不振ぶりにやきもきするのは豊田章一郎・トヨタ自動車名誉会長。練習方法にも“カイゼン”が必要であると分析する。
魚市場。売りの熱気、旬の活気。季節ごとに日本人は海に囲まれる幸福を味わってきた。やっぱり魚はうまい。漁師に近く消費者にも近い、そんな魚市場の活気を全身で味わえば腹と心が満ちてくる。見て楽しむだけではない。人と触れ合う旅へ、いざ出かけよう。
2006年春闘が本格化しているが、日本経団連の奥田碩会長は、「企業業績が向上しつつある中で労働側への分配が少なくなる傾向があり、経営側も配慮する必要がある」と指摘し、稼ぎ出した一定の利益を社員にも配分すべきだとの考えを示したという。
大盛況の内に幕を閉じた東京オートサロン2006。メーカーが年々本腰を入れてくる中、ショップも負けじと例年になく気合い入ったモデルを出品していた。『ドレスアップカーマガジン』は総力を上げてこの様子をお伝えします。保存用にもゼヒ!
『フェネック』はいつでも家族の味方です。増税がウワサされるなか庶民の厳しさは増すばかり。そこで今回は、クルマにかかわる経費の節約法を教えちゃいます。目指すは5年で100万円!! これを読めばアナタにもできます。