英国ホンダでは、『シビック』をアピールするために、“The Power of Screams”(絶叫の力)と名付けたユニークなTVCMを放映している。ボイスパフォーマーたちが、シビックの走る映像にあわせて、その音を、声や口から発する音などで再現する。
先月の26日、FIAからの正式承認を獲得したスーパーアグリF1チーム。気になるドライバーは、佐藤琢磨で確定のほか、もう一方のシートの候補として井出有治、アンソニー・デビットソンの名前が挙がっている。はたしてオールジャパンで出場なるか?
今月号はミニ特集、グレード、カラー、オプション類と、その組み合わせによるバリエーションは膨大だ、新車で自分の一台を作れない優柔不断な人には、中古で気に入った一台を選ぶという選択もありかも。
2日午後、名古屋市港区大江町の東レ名古屋事業場で従業員2人が重いやけどを負う火災があり、火災は1時間後に消火したが、第1工場の生産ラインの一部が停止した。きょうの各紙が報じている。
オートバックスセブンは、「車検」のテレビ・コマーシャルに相武紗季さん、岸部一徳さんを起用する。映画、CMで評価の高い市川準監督が、相武さんと岸部さんが扮する年頃の娘と昔気質な父親の微妙な親子関係の日常生活のやり取りを演出する。
2月中旬から所得税の確定申告がスタートし、納税対象者は申告書作成で頭が重い。そんな中、都主税局は自動車税の滞納者に対して2月から、鉄製のタイヤロックを使って自動車をその場で差し押さえ、運行不能状態にする新手法を導入するという。
今年、レクサスのフラッグシップとして降臨を予定している『セルシオ』後継車。もちろん中古車でも抜群の人気、信頼性を誇っている。今回はセルシオマイスター(!?)がオススメするモデル、チェックポイントを紹介する。
新型車発表ラッシュの1月。立て続けに出た新型車を見逃している方も多いのでは? 新型『エスティマ』、『MPV』、そしてホンダの新型軽自動車『ゼスト』など、購入者の立場でじっくりと検証するゾ!
大手自動車メーカー労働組合の春闘要求がほぼ出そろった。きょうの朝日などが報じているが、日産自動車労働組合は過去最高となる6.4カ月分(昨年6.2カ月)の一時金を要求する執行部案を決めたという。
フェラーリとランボルギーニ。今年、2006年、両社は新たなる一歩を、ビッグモデルのリリースとともに踏み出そうとしている。フェラーリは、今年『599GTB』を市場投入予定だ。一方ランボルギーニは、かつて世の名車を震撼させた、名車『ミウラ』を復活させた。2大メーカーのプライドを賭けた戦いが始まった。