日産の乗用車というと思い出すのが『ブルーバード』。1959年に誕生した初代(310型)から“シルフィ”の名がつく前の10代目(U14 型)まで、同社の代表車種として多くのユーザーから支持された。
三樹書房は、『トヨタ ランドクルーザー70系 その開発と改良の足跡』を新装版として刊行した。1984年に誕生したランドクルーザー70系は、トヨタの象徴的な4輪駆動車であり、優れた走行性能と耐久性を誇る。
俺(私)のポルシェが可愛くて仕方ないのだ。俺(私)のポルシェがカッコよくてたまらないのだ。俺のポルシェ、超ワガママなスペックになっている。親バカのそしりは甘んじて受け入れよう。だが世の中、それぐらいがちょうどよくないか。
『CARトップ』2月号では、2025年に発売される予定のホンダ『プレリュード』のプロトタイプに試乗した! 「Honda S+Shift」と呼ばれる機能が秀逸で、乗ってみたら楽しすぎたという。
グランプリ出版は、スバル創立70周年を記念して『スバル水平対向エンジン車の軌跡 / シンメトリカルAWDの追求』を発売した。本書は、スバルを象徴する水平対向エンジン搭載車の進化を詳細に記録したもので、設計哲学や技術の変遷を多数の図版とともに解説する。
1964年の登場以来、リアエンジン・リアドライブにこだわり進化を続けてきたスポーツカーがポルシェ『911』だ。『カーセンサーEDGE』2月号(発行:リクルート)は993型、996型、997型の3世代にフォーカスする。
2024年の「カーセンサー・カー・オブ・ザイヤー」1位に輝いたのは、2022年5月にテビューしたホンダ『ステップワゴン』(現行型)。中古車情報メディア『カーセンサー』が独自のビッグデータから2024年にユーザーの関心を集めたモデルをランキング形式で発表。
2024年12月20~26日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ『エスティマ』復活最新情報。2位は日産『キックス』北米市場販売のニュースでした。
マツダのアイコン的存在である『ロードスター』の開発秘話をまとめた『マツダNDロードスター / 開発責任者の記録』が三樹書房から刊行された。本書は、ND型ロードスター発表10周年を記念して出版された……
初代のVW『ティグアン』が日本市場にお目見えしたのは2008年9月のこと。その後の感覚ならすると意外にも思えるが、VWのSUVではW12気筒も搭載したあの上級車『トゥアレグ』が2003年に登場。それから5年ほど間を置いての登場だった。