ホンダアクセスのウェブマガジン「カエライフ」で連載されていた『車中泊漫画家 井上いちろうが喰らう 高速道路SA・PAグルメ旅』が、新規描き下ろしを加えて電子書籍化、12月20日に発売された。
リクルートの中古車情報メディア『カーセンサー』が、この1年間で掲載された全モデルの中から、ユーザーの購入意欲の高さに注目してランキングを作成、『カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2023』1位はポルシェ『911』(991型、2011年発売モデル)」になった。
三栄は12月18日、『モーターファン for KIDS じどうしゃのすべて Vol.3』を発売した。子どもがクルマをもっと好きになるようにと、自動車雑誌づくりのプロが創り上げたものだ。既存の絵本や図鑑では飽き足らない10歳以下の子どもたちを中心に人気を博している。
自動車の技術を詳解する『モーターファン・イラストレーテッド』207号では、環境問題を最も効率的に解決するパワートレーンについて特集。
北米仕様の『SIGNIA(シグニア)』がひと足早く登場。日本市場にも2024年になり導入が予定されている『クラウン』のエステート。そこで今回は、2007年6月に生産を終了していた“先代”をカタログで振り返ってみたい。
ポルシェ『911GT3』は夢か憧れか、相棒か愛機か、道具か愛玩か。ポルシェラバーならGT3の存在が気にならない人はいない。しかし「911スポーツ部門トップランナーの一角」であること以外、ほとんど知られていないようだ。もっとも、実際に走らせる機会も少ない。そこで……。
『カーグッズマガジン』2024年2月号(発行:三栄)の特集は「発表!カーグッズ・オブザイヤー2023」。2023年のカーグッズ市場の動向を振り返る。
月号で新年号となった『ベストカー』1月10日号、一発目のSuper Spy Scoopは「ホンダのニューカー 2024-2025全情報」!! これがホンダファンにとっては期待、競合メーカーにとっては警戒のオンパレードなのだ。
今から19年前の2004年11月、世界戦略車の位置づけで登場したのが『スイフト』。以来169の国と地域で累計販売台数は900万台を誇り、この12月には新型が発表となった。
月号では新年号になった『カーセンサーエッジ』1月号の特集は「911オーナーへの道。」、サブタイトルは「911購入バイブル2023-2024」だ。空冷か、水冷か。レアモデルか。専門店かディーラーか……。