日本のFF箱型ミニバンの元祖、ホンダ『ステップワゴン』。6代目が姿を現したところだが、今回はその歴代モデルの高機能なミニバンぶりを振り返ってみたい。
アシェット・コレクションズ・ジャパンは、毎号付属するパーツを組み立てると、トヨタ『2000GT』の1/8(全長約52cm)スケールモデルが完成する「週刊 TOYOTA 2000GT ダイキャストギミックモデルをつくる」を1月12日に創刊する。
紙のカタログの味わいをお伝えしたくて始めた本企画。今回はノンジャンルで「ほほぉ」と思わせられた、珍しの(!?)カタログをご紹介したい。
『スクーデリア No.135』発行:ネコ・パブリッシング定価:2600円ISBN978-4-7770-2632-6
世界が自動運転の開発を競う中、日本でも遂に自動運転(レベル3)が実用化した。自動車会社で自動運転の研究開発責任者だった著者が、その発展の足跡を詳細に解説した一冊。
スバル『アルシオーネSVX』誕生30周年記念刊行。いまなお根強いファンの多いアルシオーネSVXの魅力を、豊富な写真と当時の技術資料や開発者、関係者の証言などをもとに、詳しく解説した1冊。
世界の建設機械の歴史と変遷を、その技術にも触れながら、豊富な写真とともにわかりやすく解説した書籍。
人気のダカールラリーで2連覇中! ホンダのラリー活動の原点となる挑戦の全容を、徹底取材したドキュメント。
『HKS流エンジンチューニング法 [増補二訂版]』著者:長谷川浩之発行:グランプリ出版定価:2640円ISBN978-4-87687-390-6
自動車博物館でも見ることの出来ない貴重な商用車を収録し、その特徴と変遷をメーカー別に解説した1冊。
バイクのメカニズムを理解することで、さらに楽しくかつうまくライディングが上達できるようになる1冊が刊行された。
ブリッドが販売中の空気清浄機×オゾン「エアバスター・ポータブルBRIDEエディション」が、カーグッズマガジン誌の「Car Goods Of The Year 2021」を受賞した。
2021年、8代目の新型が日本市場にお目見えしたVW『ゴルフGTI』。初代のアウトバーンで高性能車を負かす性能で脚光を浴び、“GTIクラス”の呼び名まで生んだ元祖ホットハッチだ。今回はその歴代GTIの雄姿を振り返ってみたい(初代を除き年号は日本での発売年)。
『ノア』と『ヴォクシー』のフルモデルチェンジが秒読み段階とのこと。そこで今回はこの人気車のルーツ、歴代車、派生車を振り返ってみたい。
月号の上では新年第1号、『ベストカー』1月10日号の巻頭を飾るスクープは、脱炭素時代に挑むビッグネーム、トヨタ『エスティマ』の復活だ!! 『ベストカー』編集部がトヨタ販売店関係者から驚きの情報を入手したという。