モータースポーツ/エンタメ 出版物ニュース記事一覧(40 ページ目)
アウトバックは大きい、フォレスターは小さい…レヴォーグ クロスオーバー 登場?!
夏バテになりそうもない刺激的なスクープは、スバル『レヴォーグ・クロスオーバー』の噂。
3代目登場でもまだまだ現役? 初代『シエンタ』は文句なしの使い勝手【懐かしのカーカタログ】
初代『シエンタ』の登場は2003年9月のこと。同年時点で当時のトヨタのコンパクト系実用車には2列シートの『ファンカーゴ』『ラウム』などがあったが、同クラスの3列シート車として投入されたのがこのモデルだった。
シンプルさを極限まで極めたVWらしいコンパクトカー【懐かしのカーカタログ】
“!”まで車名表記とした『up!』の登場は2012年のこと。早いもので日本の路上を走り始めて今年でちょうど10年となる。VWのエントリーモデルは今は『ポロ』だが、それよりコンパクトなAセグメントのクルマとして登場した。
1960年代の街角を彩ったクルマ、日本車&珍車
1960年代前後の街並とともに写るクルマたちを、著者撮影の15,000余コマのフィルムから厳選した写真集がこの本だ。
クラシックミニの歴史をカタログでたどる---日本専用車もある!
いわゆる“クラシックミニ”と呼ばれるクルマの本はあまたあれど、その派生車種はもとより日本専用車まで含めて解説している本は珍しい。本書は2012年の初版に、あらたに国内外から蒐集したカタログ資料を加え、さらに充実した増補二訂版である。
話題の低燃費タイヤは他と何が違う?
話題の“低燃費タイヤ”はどのような仕組みでできているのか。タイヤの専門家がその基本から技術変遷も踏まえて丁寧に解説したタイヤ選びの参考にもなる書籍だ。
スバルAWDの歴史は電力会社からの依頼で始まった
スバルのAWD (四輪駆動) 車発売50周年を記念して、同社の歴史をたどる1冊が刊行された。
元祖「羊の皮をかぶった狼」たちの姿を描く
1960年代に多くのファンを魅了したツーリングカーレース。当時活躍したクルマたちを精緻で美しいカラーイラストと、国内外の文献を調査した解説文でその魅力を紹介する1冊が刊行された。
「名人」が語る自動車の塗装術…希少車を塗った、著名人が依頼した
日本一の塗装と名高い「わたびき自動車」にて長きにわたり、クルマやオートバイの塗装名人として広く自動車業界に知られた著者が、その“塗装術”をわかりやすく解説した1冊。
キャンバスだけじゃない、こんなにあったダイハツ軽の“派生車種系”【懐かしのカーカタログ】
新型『ムーブキャンバス』はダイハツの軽自動車の派生車種系の1台。そこで今回は派生車種のそのほかのモデルを振り返ってみたい。
