モータースポーツ/エンタメ 出版物ニュース記事一覧(38 ページ目)
最新の電気自動車を買うしかないのか---エコを再考、EV躍進の条件は?
表紙からいきなり読者に問いかけてくる。サステナブルに暮らすためには最新の電気自動車を買うしかないのか? 最新の電気自動車以外にもサステナブルな選択肢はある、ということで、特集はまず十分サステナブルだと思われる「eco POINT」を提案する。
e:HEVのスポーツモデルが成立するか…ホンダ フィットe:HEV RS 試乗
ホンダでは、「RS」グレードが復活した『フィットe:HEV』にも試乗している。瞬発力、旋回加速、再加速、中間加速。ホンダミュージック、静粛性を含む快適性。走行モードに追加された「スポーツ」などなど。e:HEVのスポーツモデルが成立するのか半信半疑だったが……。
トヨタ『セコイア』を専門誌がカスタム、オフロード性能を向上…SEMA 2022
トヨタ自動車の米国部門は11月1日、大型SUV『セコイア』(Toyota Sequoia)新型をベースにした「The Ultimate Overlanding セコイア TRDオフロード」を、SEMAショー2022で初公開した。
30年前、ほぼコンセプトカーのまま発売されたマツダ『AZ-1』の衝撃【懐かしのカーカタログ】
今からちょうど30年前の1992年10月、当時のマツダ系販売チャネルのひとつ、オートザムから発売されたのが、このマイクロスポーツ軽カー、『AZ-1』。ホンダ『ビート』、スズキ『カプチーノ』に次いでの登場だった。
マツダ ロードスター 次期型はHVに、目標出力は……!
ハイブリッドがBEVまでの延命措置だなんてトンデモナイ! と、『ベストカー』11月26日号のSuper SPY Scoopのとびらで文字が踊っている。新時代が到来し、スポーツHV(ハイブリッド)がこれから進化するのだという。
フェラーリ初の4ドア4シーター、プロサングエはいかにして誕生したか…スクーデリアNo.138
日本唯一のフェラーリ専門誌『SCUDERIA(スクーデリア)』の138号が刊行。フェラーリ初の4ドアモデル、『プロサングエ』を詳しくレポートしている。
知っていたら“クルマ通”…1世代限りで消えた三菱『トレディア』&『コルディア』【懐かしのカーカタログ】
“そういえばこんな銘柄があったシリーズ”として、今回は今から40年前、1982年に三菱から登場した『トレディア』&『コルディア』を取り上げてみたい。
カシオの腕時計「EDIFICE」と走り屋のバイブル『頭文字D』がコラボ
『カシオ計算機』は、腕時計ブランド「EDIFICE(エディフィス)」の新製品として、 しげの秀一氏の作品2タイトル「頭文字D」「MFゴースト」とのコラボレーションモデル『ECB-2000MFG』を11月11日に発売する。
『クロストレック』の原点はWRXだった!? スバル流クロスオーバーの系譜【懐かしのカーカタログ】
クロスオーバーは今や百花繚乱だが、スバル(現SUBARU)の『XV』は、日本車ではそのパイオニア的存在。9月には車名を『クロストレック』と改めフルモデルチェンジが発表されたが、ここで改めて、“グラベル・エックス”時代からの歴代モデルを振り返ってみたい。
絵本『みんなでドライブ』カングージャンボリー2022特製版、80車種以上のクルマが登場
ルノー・ジャポンは、福音館書店から発売された絵本「みんなでドライブ」のカングージャンボリー2022特製版を、10月16日に開催する「ルノー カングージャンボリー 2022」会場で販売。また、同日よりルノーウェブショップでも販売する。
