流行りのSUVに乗りたいのだけど自分じゃ乗りこなせないだろうな……。運転が苦手・不安なドライバー向けに、『カーセンサー』9月号が特集を組んでいる。SUVは、実は運転嫌いにもやさしいクルマなのだという。
『ベストカー』8月26日号の巻頭特集、「走りの楽しい金メダル車」は、開発進行中の新型車についてのSuper SPY Scoopだ。「電動化だけじゃない!!」「2022~2023年 日本車が変わる!!」との煽り文句がトビラページにおどる。
最新「ヴァリアント」の日本導入が間近のようだが、今回は改めてVW『ゴルフ』に設定された実用車の鑑のような歴代ワゴンモデルを振り返ってみたい。
自動車ファンにオススメしたい、三樹書房とグランプリ出版のブックフェアが書泉ブックタワー(東京都千代田区)と紀伊國屋書店新宿本店(東京都新宿区)で開催中だ。
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属するパーツを組み立てると、ホンダ『NSX』(2019年モデル)1/8スケールモデルが完成するパートワークマガジンシリーズ、週刊『Honda NSX』を8月17日より発売する。
VW『ゴルフ』といえば忘れられないのがカブリオ(レ)だ。最終型は6世代がベースだったから、偶数世代とすれば今度の8世代目での新型の登場に期待が持てるか!?
アイルトン・セナの死後から15年が経過した2009年1月23日、当時限定1万5000部が発売され絶版となっていたアイルトン・セナのメモリアルブック『アイルトン・セナ 音速の記録 ~神話と奇跡の狭間で~』を再び手に入れるチャンスだ。
導入されたばかりの8世代目となる新型『ゴルフ』。現状では標準グレードからの導入になっているが、やはり気になるのは、今後のバリエーション展開。とくに“高性能ライン”は、これからの時代、どういう姿になって現れるのか?
三栄は、同社が運営する電子雑誌書店「三栄/ebooks」にて、貴重な写真を掲載した電子書籍オンリーの新シリーズ「三栄フォトアーカイブス」を開始。第1弾「第1回 東京レーシングカーショー 1968 電子版」の販売を開始した。
人生を楽しむならポルシェが一番いい、と感じている『911DAYS』、通巻84号の特集は、「ポルシェのない人生なんて考えられない ~NO PORSCHE NO LIFE~」だ。ポルシェ買った方がいいかな? 当たり前のこと聞くなって。