三栄は、同社が運営する電子雑誌書店「三栄/ebooks」にて、貴重な写真を掲載した電子書籍オンリーの新シリーズ「三栄フォトアーカイブス」を開始。第1弾「第1回 東京レーシングカーショー 1968 電子版」の販売を開始した。
人生を楽しむならポルシェが一番いい、と感じている『911DAYS』、通巻84号の特集は、「ポルシェのない人生なんて考えられない ~NO PORSCHE NO LIFE~」だ。ポルシェ買った方がいいかな? 当たり前のこと聞くなって。
1960年代終盤から70年代にかけて、ハードトップとともに、国産クーペのスタイリッシュで印象的なモデルが多数登場した。それらを少し振り返ってみたい。
東京モーターショー2021の開催中止が決定した。本当だったらさまざまな車が出展されるはずだった。モーターショーは各社の新型車計画を知る機会だったのだが……。『ベストカー』7月26日号には、出展が計画されていたであろう「市販確定車」のスクープ情報が掲載されている。
『カーセンサーエッジ』8月号の特集は「Sport of Audi」、世界で唯一のオールラウンド・ウルトラ・ハイパフォーマンスモデルと『カーセンサーエッジ』が定義する、「Audi RS」だ。
キャンプ趣味を楽しむならSUVだ。アウトドアが似合うし便利なクルマだ。でも待って! と、『カーセンサー』が8月号で提案するのが“キャンピングGT”だ。走れて積めるキャンピングGTとは?
『CARトップ』8月号巻頭でアツくなっているのはトヨタ『GR 86』だが、54ページから堂々8ページにわたってアツくなっているのが“軽トラ”=軽規格トラックのカスタムだ。スタイルの多様化が進んでおり、背景にアウトドアブームがあるという。
60年代の終わりから70年代にかけて、国産ハードトップが相次いで登場。何とその流れは軽自動車にまで波及していた。そんな個性派5車を振り返ってみたい。
交通新聞社(東京都千代田区)は6月17日、『小型全国時刻表』を2021年8月号を最後に休刊すると発表した。
日産車のハードトップ攻勢は1970年代に始まった。当時は単にかっこいいクルマに映っていたが、今思えば、ひときわ優雅な存在感が際立つモデルばかりだった。