魂動デザインの上級車が最近のマツダ車のイメージだが、今で言う『マツダ2』の前身の『デミオ』や、個性を発揮するマツダのコンパクトカーがあった。今回はそうしたクルマたちを振り返ってみたい。
『カーセンサー』2021年2月号、中古車注目度ランキングTOP10では、SUVとスポーツカーが上位を占める結果に。新型コロナウイルスの影響により、ユーザーが車に求めるものが変化したと分析。
『ベストカー』1月10日号の巻頭SUPER SPY SCOOPは、SUVで登場するといわれている『クラウン』次期型について特集。記事によると、『カムリ』などで使われているGA-Kプラットフォームを使用し、FFになるようだ。
BMWは12月17日、ドイツの『Auto Bild』と『Computer Bild』、『auto motor und sport』と『Moove』の読者投票において、BMWのコネクテッドカー、デジタルソリューション、先進運転支援システムが複数の賞を受賞した、と発表した。
近年のアルファロメオにとって、日本市場でももっとも輝いていた一時代。実は筆者もこの中では3車種/4台のV6を乗り継ぎ、こよなく懐かしいのだが、“あの頃の…”シリーズの第3弾として、今回はアルファロメオをお届けする(年号は日本登場時)。
『カーセンサーエッジ』2021年1月号
発行:リクルート
定価: 524円(本体価格476円+税)
「週刊少年ジャンプ」80年代黄金期を担ったカーアクション作品『よろしくメカドック』のCOMPLETE DVD BOOKが2021年1月22日より全3巻で刊行されることが決定した。
最近一貫してスバル推しの『月刊自家用車』だが、『レヴォーグ』がカーオブザイヤーを受賞してご同慶の至り。新年1月号の巻頭特集は「SUBARU新章突入」、2021年モデルをまとめた。販売が始まる『BRZ』にも当然ながら、期待が寄せらている。
スバルのBOXERエンジン搭載、FR駆動レイアウトのスポーツカー、『BRZ』の新型がアメリカでワールドプレミアされた。『CARトップ』2021年1月号が海外試乗を速報している。
前回のBMWに続き、今回はメルセデスベンツの少し懐かしい時代を振り返ってみたい。『Sクラス』といえばこの世代といったW126や、人気のW124、190Eが現役だった頃だ。