今年創立100周年を迎えたマツダ。その中で『ロードスター』以外に現行のカーラインアップにスポーツカーがないことを寂しく思っているファンは少なくないことだろう。そこで今回は、復活も期待しつつ、3代続いたあの『RX-7』を振り返ってみたい。
旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(事故当時87歳)の初公判が、東京地裁で開かれ、被告は「車に何らかの異常が起きて暴走したと思っている」と述べ、起訴事実を否認。無罪を主張したという。
『911DAYS』81号の巻頭特集は『ポルシェはRR? それともミッドシップ? もしかしてFR?』。RRの『911』はもちろん、『ボクスター』&『ケイマン』といったミッドシップ、『944』などトランスアクスルFRの愛好者にも楽しめるような企画となっている。
視界不良の航空業界で、またまたショッキングなニュースが飛び込んできた。ANAホールディングス傘下の全日本空輸(ANA)が、退職金を割り増す希望退職者の募集や冬のボーナスを支給しないことなどを柱とする、大幅な人件費の削減案を労働組合に提示したという。
「いつかは乗りたい!」という名車がある。そういった“名車”は世界中のクルマ好きが狙っており、「これまでも人気だったし、これからも人気だ」と、『カーセンサー』11月号が現実を見せる。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
第1特集はスバル『レヴォーグ』新型。2号続けての特集となり、11月号ではサーキット試乗がメインになる。『driver』のここまでの評価は公道でもホントに変わらないのか!? そう期待させるレヴォーグ新型の正式発表は10月15日の予定だ。
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この週末はトランプ氏がコロナに感染したニュースで世界中が大騒ぎとなったが、モーターファンにとっては、ホンダが自動車レースのF1(フォーミュラワン)から撤退を決めたこともショックが大きかったようだ。
ホンダのグローバル販売を牽引する1台、『ヴェゼル』。新型コロナウイルス感染症流行の影響で新型車登場スケジュールの先行きは不透明だが、『CARトップ』がヴェゼルのモデルチェンジ情報をつかんだ。